ユノは自分だけの世界を持ってる。
ユノは
ふたりの東方神起になって
歌もシフトチェンジした。
四人を支えるパートから
メインのヴォーカルへ。
いろいろ言われてたみたいだけど。
あまり
いい風に言われてなかったのも
ななこは謎だった。
(結局あれはアンチだったんすけどね)
ユノの声は
聴く人それぞれの心の奥にしまってたシーンに
色をつけていってくれる。
温かいでしょ。
優しいでしょ。
そして
いつも包み込んでくれるでしょ。
それは
ユノがファンを、聴く人を
大切に想ってるから。
音楽の力を
一番ユノが知ってるから。
ユノ自身の音楽で
聴く人たちと繋がろうと
手をさしのべてくれるから。
会場を隅から隅まで見渡して
ユノ自身が確かめたたくさんの愛を
その場で
何倍もの愛にして返してくれるから。
聴く人が
100人であろうと7万人であろうと
たったひとりのユノが
伝えてくれる愛は
全部ひとりひとりにちゃんと届くんだ。
軍隊の今も
ユノの歌声は変わらない
どころか
ますます深みを増していってる。
それは
自分の音楽のこと声のことを
いつも考えてるんだ。
いつも意識してる。
やってみたい
挑戦してみたいことが
いつも頭のなかにあるんだ。
ユノが歌う動画をみてると
そんな事まで想像できて
ほんとに
ユノのペンで良かったって思うんだ。
お帰りまで
184日。
その後のユノが
どんな立ち位置に置かれるのかはわからないけど
ユノペンにとっては
兵役前よりも
厳しい状況になるのかも知れないけど
ユノが進むと決めた道なら
必ず
ユノの未来にとって
大きな経験になる。
大切な経験になる。
本が好きなユノ。
学ぶことが好きなユノ。
きっと
ユノの夢は叶う。