ユノの周りが気持ちのいい笑顔で溢れてた。
ユノの周りの人たちが
本当にユノを愛して大切にしてくれてた。
長い間
ソロ活以外では
ユノペンとして味わう事のなかった
たくさんの幸せを感じる事ができた。
ユノのありのまんまの姿。
ユノのありのまんまの笑顔。
ユノの周りの人たちのユノへのありのまんまの愛。
ユノは
必ず愛される人。
人としてこれ以上ないほど
魅力をたくさん持つ人だから。
やるべき事には最善を尽くす。
それ以上に
アイデアがあれば提案もしたんだろうな。
上官の方、先輩の方々、後輩たち
もしかしたら
ツアーのスタッフさんたちをひとつにまとめたように
自分の関わる全ての人たちの心をひとつにしたのかもしれない。
そんな力のある人だから。
それを想像できるほど
この陸軍フェスティバルの盛り上がりは素晴らしかった。
ユノを嫌いになる人なんていないよ。
ユノを邪魔する人なんていない。
見てたらわかるでしょ。
ユノペンなら。
ユノをひん曲がった目でしか見られない人。
それは
ユノに嫉妬する人だけ。
それは
一部トンペン
一部事務所
その他げーのーじん。
その事も
めちゃくちゃ実感できた6日間だった。
このフェスで
ツイを眺めると見えてきたな。
新たに、あ この人ユノ愛がなかったんだ って人たち。
本当にユノを愛してるユノペンさんは
このフェスで本当に幸せそうだった。
このフェスに夢中になってた。
今までで最高の幸せをもらえたから。
表ホミンのななこのTLには
もんのすごくくっきりはっきりした温度差ツイが流れてたんだ。
このフェスが
いろんな事の分かれ目になった。
ななこだけじゃない。
普段もの言わぬユノペンさんたちにも。
オンリーななこは
今までより更に
ユノのソロを望むだけ。
ユノのソロしかいらない。
てか
もうユノのソロしか見れない。
パフォーマンスというのは
テクニックだけじゃない。
心なんだよ。
歌も。
なにをするのにも
心でしょ。
いろんなジャンルの人たちが
ひとつになったこのフェスを見ていて
思った。
誰一人として
手を抜く人なんていなかった。
いやらしくニヤけてやってる人なんていなかった。
場違いにタラタラデレデレしてる人なんていなかった。
それぞれの最善を尽くして
ユノのような人たちばっかりだった。
小さい子供たちでさえね。
それが
どんなに気持ちのいいものなのか
気づいちゃった普通のユノペンさん多いんじゃないかな。
長年
慣らされてきたくだらない世界から
目が覚めたユノペンさん
多いんじゃないかな。
ユノが今いる場所。
大韓民国の男としての義務を果たすべき場所。
普通の場所ではないけど
ユノの生きてきた世界から見れば
本当にまともすぎるほどまともな場所。
人として当たり前の礼儀がある
人として当たり前の評価をもらえる
そして 支えあえる本当のあたたかい家族のように過ごす仲間たちが側にいる
理不尽な扱いは無い。
と たくさんの画像をみて確信できたんだ。
そんな愛されているユノを見る事ができる幸せ。
どれだけ望んだだろう。
ユノが大切にされてきていたら
ユノペンはなんの文句もなかったんだ。
ユノの兵役。
これが 岐路。