今日の群山のユノ。
東方神起はユノ。
もう
それだけで
充分。
不足を媚びで補うような
ふざけた演出もなく
今日のように
東方神起の世界観を一途に表現できるのは
ユノだけ。
もう
みんな
分かってきたんじゃないのかな。
ユノペンだけじゃなく
シムペンさんたちも。
(建前は色々言ってるみたいですけど。)
(あ、どうせ今日の動画なんて見てないか 二人応援隊の振りした実質シムペンさんて。)
(あ、今日のユノも如何にして下げてやろうか考えるのにお忙しいかしらん。)
(あ、なんちゃって二人応援実質シムペンさんはパフォーマンスは求めてないんでしたよね。オトコ二人がイチャイチャしてさえいれば大満足 みたいな。)
凄まじいほど集中力の途切れない
圧巻のステージが
震えるほどの興奮と感動を呼んだんだ。
あそこまで
完璧なステージ。
非の打ち所がないステージ。
ななこが待ち望んだステージ。
今までのユノの思いが全部つまった魂のパフォーマンス。
気迫。気迫。気迫。
これが
ユノのソロ
という意味。
シムくんがイチゴギュライン完全体をもじってマイブーム的に言っただけっぽい
トンは二人で完全体 ってのを
なんちゃって二人応援隊のみなさんが
黄門様の印籠みたく振りかざして必死になってるのなら
曲想を本気で壊す人のいる東方神起なら
ユノひとりで東方神起完全体
って言ってもいいはず。
二人の東方神起じゃ
絶対に見る事ができない。
二人だと絶対に完成させられない東方神起としての生き様。
絶対に途切れない集中力。
絶対に手を抜かないプライド。
芸能界にいても
軍隊にいても
全く変わらないユノユンホとしての精神。
これが
東方神起 = ユノユンホ
という事。
ほかに
なにがあるんだ。
ほかに
なにがいるんだ。