あなたを注文します。 | ユノオンリ孵化伝

ユノオンリ孵化伝

ユノオンリーになりそうな人なってしまった人が読むブログ

コメントはお返事いたしませんが
ご自由にお書きください。









「あなたを注文します」





うちにも届いた。








本編のお楽しみはおいといて


いつものように


インタビューやメイキングから見たななこ。












ユノの仕事に対する姿勢がホント好き。



あのプロの中のプロの中のプロって感じの

取り組み方は何事。





あの真面目すぎるほど真面目な(当たり前だけど)

集中力とかいう言葉じゃ足りないくらいの

集中力は何事。





ワンシーン、ワンシーンの

ワンカット、ワンカットの

メイキング映像は

息するのも忘れるくらい見入ってしまった。







ドラマだけじゃないね。

もちろんステージでのユノでも

凄まじい集中力。

リハも本番も全く同じく全力で

言葉はとっても悪いけど

くそがつくほど真面目なユノ。大好き。大好きだよ。

ユノみたいな人はどこにもいない。







本番のユノももちろん大好きなんだけど

それに向けて準備してたり

作り上げてく過程のチョンユンホの姿を見るのが

大好きなななこ。




完成したステージやドラマは

いつも変わらず 幸せや感動をたくさんくれる。

世界で一番素敵な作品。




そして それにも増して

もっと胸がドキドキして締め付けられて

目が離せないのが

メイキングであったり

リハーサル風景であったり

もっともっと見せて欲しい楽曲制作 舞台制作現場だったり。





チョンユンホの

仕事に取り組むオトコの顔がのぞける映像が見たい。

企業秘密的な。すてきー。







国内外問わず

超のつく一流アーティストたちの

バックステージとかの映像をみるのが好きなななこ。

みなさん、職人て感じだよね。

モノづくりのプロ。

ステージへの才能の傾け方を極めてる人たち。







そのひとりがチョンユンホなんだ。







仕事ができるオトコが大好きなななこ。

最高の男だな。ベタ惚れ。てへ。






その仕事現場にバーチャルでお邪魔させてもらってる感が味わえるメイキング大好き。














あ。

ユノのハナシになると

話がそれまくっちゃう。
















今回は「あな注」記事だった。




メイキング、ドキドキしながら楽しんでたんだ。














そして。









あるインタビューで先へ進めなくなった。






そこを何度も何度もリピートした。












わかるユノペンさんがみたら

わかる。












頭にうかんだのは

今までのユノのまわりのこと。






以前から「摩訶不思議」はずっと続いてたけど

とくに2014年あたりから

もっともっと複雑になってきたあたり。

ななこももっともっと苦しくなってきたあたり。



そしてWITHコン。



そこから現在まで。






これは








ひたすらユノのことだけを






ユノ側に立って


ユノのことだけを深く深くみてきていないと


わからないのかもしれない。








妄想に夢中でなーんにも見ないふりの(てかホントに興味ないのね)
お気楽シムペンさんたちが当時から

事態もわからず馬鹿にしていたこと含む。















小さな変化に気づいて

ユノからもっともっと目が離せなくなって

ユノの些細な表情や仕草にいろんな想像を巡らせて


そしてそれと並行して

たくさんのサイトを見に行ったり

いろんな記事や人から情報を集めて。

それでも なんの力も無い自分に腹が立って

理不尽さに涙がでることもあった。







その頃あたり。










絶対 ファンには心配させたくないユノだったね。



















でも

「あな注」メイキングの このユノを見たとき

最初は切なくて苦しかったけど

あー  ユノは変わった って安心に変わったんだ。









ユノの中でひとつ

なにかを超えたのかもしれない。








そればっかりはわからないけど

ユノが ありのまんまのユノを

言葉にしてくれてる って嬉しかった。

今は 言葉にできるようになったのかな って嬉しかった。















だから ななこは

ものすごく泣いた。












ユノペンは間違ってなかったんだよね?

たくさんの心配もあった。

見ているしかないもどかしさばかりだった。









でも このメイキングを通して

ユノが言葉にしてくれたことで

ユノが 
いつも熱くて前向きな東方神起のユンホじゃなく、繊細な普通の青年チョンユンホとしての心の内を

ファンにも少しだけ見せてくれたんだ ってホッとしたんだ。

ファンに向けてそう告白してくれたんだ って受け取ったんだ。













ユノをこれからも

今よりももっともっと大切にしなくちゃ。












ただひたすら

真面目に真摯に人生に向き合って

純粋に幼い頃からの夢を追い続けて

いつもどんなときも何よりもファンを第一に

楽しませよう 喜ばせようと考えてくれる

あらゆることに感謝して

ひとに愛を分け与えてくれる



こんな綺麗なひとを

絶対に埋もれさせちゃいけない。






と 

改めて思ったのでした。
















今回の記事は

わけわかんないかもですね。

すいません。




詳しく書かないまんまになりました。

でも

少しでもユノオンリーさんたちと

この気持ちをどうしても共有したかった。











ユノオンリー

いろいろあるけど




みんな繋がってるよね。大好き。