「私は ソロ活動について考えたことがあります。
チャンミンと私とは、完全に異なる色になるんでしょうね。
性格から出る違いですが
尊敬するアーティスト、マイケル・ジャクソンみたいに、強いインパクトを与えたいです。
マイケル・ジャクソン位に音楽界に一線を引くような、重力を無視したダンスとか。
東方神起の中ではビットが強いダンスをたくさん踊ってきましたね。
それがちょっと暗いセクシーさだとすれば、実際、私は明るいセクシーさがより好きです。
コンサートの時、たまにお見せしたりはしますが、それが私のまた別の姿です。」
(COSMOPOLITAN 9月号 ユンホギャラリーよりお借りしました)
ユノの夢が叶うといいな。
心から願うよ。
ユノのアイデアが全部織り込まれた
いらない演出の全く無い
ユノの持てる技術、才能、パワーを全部いかせる
ユノだけに集中できる
最高のステージをみたいな。
きっと心の底から
楽しめるだろうな。
そこには
二人の時みたいな
くだらない 気持ち悪いMCなんて無い。
ずるずるケジメの無いどうでもいいようなMCなんて無い。
ユノのパフォーマンスそのものを
心ゆくまで楽しめるステージがみたいな。
何度もガッカリうげー なんて思わない
ストレスを全く感じない
夢のようなステージがみたいな。
ユノによるユノのための演出
ユノの最高のレベルのパフォーマンス
ユノの深く響く歌声
そして台本なんてない
ユノそのもののあたたかいMCも聴きたいな
ユノペンのために
そして ユノのためにも
どうか実現しますように。