このところ
たまった鬱憤ばかり書いてたので
ななこ反省。
ユノを愛してやまないななこなのに。
たまには
めいっぱいユノのことも書こう。てへ。
ユノは自分が演出も全部してステージやってみたいって言ってた。
ミュージカルみたいな。
T1コンでも色々取り入れてて
ものすごく素敵だなって思った。
あれ、ユノのやりたい事やアイデアもはいってるはず。
ミュージカルで調べてたら
出てきてのが
ボブ・フォッシー。
彼は自信がプレイヤーと言う経歴もありながら、演出・振付、または映画監督としても。(シカゴ ミュージカルプレイガイドより)
うわーい。
世界観あるあるだよね。
ななこ、ユノを想像してドキドキしちゃった。
調べていくと
なんとマイケルも
(マイケル直筆)
クリミナル・ダンスの為に 全ての素晴らしいダンスビデオを観る。 『偉人から学び、高みを目指す』ボブ・フォッシーの映画のダンスを隅々まで研究し、カット割り、動き、音楽などをモノにする。
クリミナル・ダンスの為に 全ての素晴らしいダンスビデオを観る。 『偉人から学び、高みを目指す』ボブ・フォッシーの映画のダンスを隅々まで研究し、カット割り、動き、音楽などをモノにする。
だそうです。わーい。
なんだかマイケルの真面目さがユノと重なって
ななこ 感動。泣けるー。
それがこちら。
映画「星の王子さま」(1974)の蛇役として出演したフォッシーの「Snake in the Grass」。
そしてファンによるフォッシーとマイケルの比較ビデオがこちら。
フォッシー → マイケル → ユノ
きっとユノもフォッシーたくさん研究してるよね。
(って思ってぐぐったら既にユノとフォッシーの事を書いてる方々がおられた。ななこ おつ。)
でも
ほんとすごいなー。
大興奮ななこ。
ユノをさかのぼるとみえてくる。
ユノのやりたい事。
純粋な夢。
ほんとにユノは
勉強家だな。
応援したいな。その夢。
ユノ 愛してるぞー。
今日は乙女ななこでした。てへ。