ユノ。
ユノの一途で真面目なところ とても好き。
でも時々 ユノペンはせつなくなるよ。
デビューからどれだけの責任を背負ってきたんだろう。
リーダーとしての責任。
チョンユンホとしても弟たちを纏めてきた。(兄もひとりいたけど)
自由奔放で ともすれば暴走しそうになる彼らを
いつもフォローして
兄はいつも支えてきた
何があっても責任はリーダー。
その重さも与えられた事に感謝して
自らの成長の糧として
全部前向きに吸収してきた。
事件にあったり
怪我をしたり
不当な扱いを受けたり
多くの困難が加わっても尚
弱音も吐かず
相手を許し
どんな事も誰も責めることなく自分の成長と受け取る
そしてファンには感謝と溢れるほどの愛を伝え続けてくれる。
こんな人初めて見たんだ。
こんな人がこの世にいることを知ったことが
ななこの人生を変えた。
こんな人になりたい。
なれなくても 近づきたい。
そして 失いたくない。
一生その生きていく姿を見ていたい。
そしていつか 大好きになった人と結婚して
幸せな家庭を持ってほしい。
最高に幸せになってほしい。
それが一番大事なことなんだ。
そして出来ることなら
アーティストで俳優で他にも何かやってるかな
チョンユンホの姿もずっと見せて欲しい。
遠い人の幸せを こんなに祈ったことなんてなかった。
そう思わせる人に生まれて初めて出会った。
だからね。
ユノの手の届かないような次元の場所で
直接的じゃなくても傷つけるような人たちを
許せないんだよ。
それは ななこだけじゃないよね。
ユノの仕事に関係する場所で起こってる事務所的直接的なことであったり
韓国ではとても大切な、ユノを応援しサポートするファンサイトを悪と広めることであったり
ユノも応援する立ち位置を装ってユノペンを利用して お金を使ったり 実質はユノに不利益になる情報を流したりすることであったり、
ファンがsnsで発する明らかにユノを侮辱するようなことが日常であったり、
ユノだけを見ているファンを憎み 無理やりにでも二人を応援させようとすることであったり。
まだまだ数えきれないほどある。
だからだんだん声をあげ始めるユノペンが増えたんだ。
一生懸命に前に進むことだけを考えて
より良い姿をファンに見せようと
手を抜くこともせずにひたむきに夢に向かう。
ファンと一緒に。
そんなユノのためにね。
チャンミンのファンはたぶん
この中のひとつくらいじゃないかな
思い当たるのは。
それも わずか数人のオンリーからの(今となっては)感想レベルの言葉だけ。
他は なんにも理不尽な目になんてあってないでしょ。
何故だかわかる？
シムくんやシムペン、シムカシを邪魔するものなんて
本当は何もないからだよ。
何のことかわかる？
ユノペンやユノカシはシムくんやシムペンの邪魔なんて誰もしないからだよ。
こんなことを言うユノオンリー達こそ
宗教だ 妄想だ キ○○イだ って言うよね。
認めたくないシムペンさんたちは冷静に自分達のいるところを振り返ってごらんよ。
どんなに静かな場所に自分達がいるか。だよ。