母骨折する~術後2週間 | YUNHI My Room

YUNHI My Room

・・・・・・・好きなもの 好きなこと 好きな時間 

今日は母の術後2週間の診察でした。

 

傷口はきれいになってきているけれど

あと1週間は 防水のテープを貼っておく

レントゲンの結果は順調

 

骨粗しょう症の治療~プラリアの注射が今日から始まりました。

半年に1度の注射になります。

その補助で デノタスチュアブル配合錠という薬を毎朝食後服用

 

注射の管理用にと 手帳を渡され

薬手帳と一緒にしておいてくこと

特に 歯の治療の時には 見せてくださいとのことでした。

 

薬の管理は母任せできましたが

飲んでいる薬の名前を聞かれることも多くなり

覚えきれないので 写メを撮りました

 

内科~心不全で出されている薬が5種類あります

 

今日は雨だったので 転倒に気をつけていたのですが

レントゲン撮影して 整形外科に戻る時

母が突然 転びました ←!

私は母の隣を歩いていたのですが 

え?と見ると 母が手をのばして うつぶせに倒れていました

思わず出てしまったのは「手はついてない?」で

「大丈夫 ついてない」←母も手はかばったようです

膝を打ち付けたようで  診察の時に先生に診てもらいましたが

大事にはいたっていないようで ほっ

 

なんにもない場所で 転んだこと

私的に 実はかなりショックなことでして 先が不安になりました

でも 母も 

どうしちゃったんだろ・・・と 凹んでいるように見えました

骨折した時も こんな状況だったのかなぁ と思いました

杖を使ってくれるようになるといいのですが

母は まだ杖を使うことに 抵抗があるようで

できること できないこと

母自身の気持ちの折り合いが つくようにならないと です

 

まさに「転ばぬ先の杖・・・」なんだけど なぁ