三軒茶屋のシアタートラムで 浦井君出演の「愛するとき 死するとき」を観てきました。
初めての劇場です。
階段状で前の方が全く気にならない
F列は 舞台上の出演者と 視線レベルが一緒という 素敵なお席でした
248席~帝劇2000席の0番に立つ浦井君を こんな至近距離で見られるなんて ほんと贅沢
平日の昼公演でしたが 満席でした
そんな素敵なお席だったから 集中が続いて観ていられたか な ^^;
正直 全然話についていけなかった というか
そもそも はいれなかったというか
つかみどころが無くて ど~しようかと 思いました^^;
見せるためのお芝居を観ている というより
舞台の上の役者さんのワークショップを見ている感じというか
3部構成で それぞれのストーリーに繋がりはなくて
役者さんは1人で何役もやっているのですが 名前が入ってこなくて混乱^^;
それも又 入り込めないことの理由の1つかと
浦井君の選ぶ作品は その幅が広くて 時に ? が飛び交うんです^m^;
今回も ? が 盛大に飛び交いました
ま~浦井君 好きだよね こ~ゆ~の とか
浦井君 楽しそうだな とか
そんな浦井君を見てこちらも 楽しむ
・・・そんな楽しみ方 という所でしょうかwww
色んな面を見せてくれる
そこがまた 浦井君の魅力でもあるので
これからも 見続けていきたい俳優さんです