今日明日 京セラで 今年最後のステージですね
↓ なかなか 読み応えのある記事です。 ぜひ トンで全文読んでみてください^^
[ 東方神起はアーティストの鑑――長年ステージを共に作るダンサーが語る、ふたりの素顔]
https://news.livedoor.com/article/detail/17515382/
印象に残った部分だけ 抜き書き
※ 赤文字変換は 私です^^
「ダンサーも集大成。15周年のステージに花を添えたい」
SONNY ただ、今回はダンサーが15人と今まででいちばん多いんです。去年参加できなかったACHIが戻って来てくれたので、ダンサーも集大成としてステージに花を添えようと意識しました。
「ダンサーの背中を押した、東方神起の言葉」
ACHI ダンサーは、ふたりだけでは届けきれないところを広げる“空間”の役割だと思うんです。大きいステージとなるととくにそうですね。前に、ふたりが「ダンサーを含めて東方神起です」と言ってくれたことがあって、そういう言葉は自分たちの背中を押してくれていますね。
「ドームにいる誰もが楽しめる、ライブ演出の秘密」
SAM 今回は、ふたりがガムシャラに踊らなくてもいいライブを作りたかったんですよ。というのも、「東方神起 LIVE TOUR 〜Begin Again〜 Special Edition in NISSAN STADIUM」(2018年)で過酷なことをさせてしまって。日産スタジアムは屋外なんですけど、雨が降る中で公演をしたこともありましたし。今回は、彼らのペース配分がうまくできているのかな。もちろん歌っているだけでも圧が出るから、見ている人はそれを感じないと思います(笑)。
「振り付けではなく楽曲に込められた思いを受け継いでいく」
ACHI 東方神起ふたりから楽曲にどんな思いが込められているのかも聞いているので、振り付けだけでなくそういう部分でも楽曲に対する思い入れが強いですね。ダンサーたちは、ふたりの楽曲を自分ごとのように語り合える熱さがある。
「今回のツアーの見どころ」
SONNY 今回のセットリストは、デビュー当時の楽曲から最新曲まで、ひとつのコンピレーションアルバムのようになっているので15周年の集大成が味わえると思います!
SAM SNSでネタバレしているかもしれないけど、来てくれる人はそれを見ずに、新鮮な気持ちで楽しんでほしいですね。最近ファンになった人たちは、ぜひ過去のすべての楽曲も予習してきてくださるとさらに楽しめると思います!