6月後半 短い期間に 3つのLIVEに行くことができました。
トンのドーム 3回
JJのソロコン 横アリ2回
SHINeeの さいアリ1回
それぞれ もちろん それぞれの良さがあって 楽しい時間と空間でした。
比べるものでも 比べられるものでもありませんが
それぞれに感じたこと 書いておきたいと思います。
トンは 自分のホームグラウンドっていう意識があるので 客席にいて一番落ち着きます。
萌え~も もちろん 一番 ^^
JJのソロコンは 3年という時間の流れが
始まるまではaway感満載で 落ち着きませんでした。
始まってしまえば そんな居心地の悪さは感じませんでしたけど。。。^^;
SHINeeも 駅からの道中はawayなんですけど
でもその時間 その空間 その音楽を楽しみたい・・・ので すごく気軽です♪
トンのツアーと時期が被らなかったら もっと行きたかった
特に今回の LIVEの原点に戻ったようなシンプルな構成のステージは
多分見るほどに じわっと浸透して来そうです。
トンの2人は大きな箱でも映える~というか 大きな箱が似合う
観るものの目と心への 強力な求心力を感じます。
登場した時の おお~!!!!!っていうね
もちろん そういう構成になっているし
装置もでかいけど 2人の放つオーラもでかいから負けてなかったですね。
だけどね
JJのソロコンで横アリに行った時
ドームに慣れた目には その大きさがとっても心地よかったんです。
もちろん 音もね♪
ソロコンで あの大きさの箱~十分大きいです。
でも JJ一人で 十分 その目 耳 心~引き付けていたと思いました。
そして感じたのは 今回 日本の曲をカバーしていましたけど 日本語の歌詞の理解力。
ただ 歌詞を覚えて なぞって歌ってるんじゃなくて 歌詞の世界に踏み込んでた。
「化粧」本当に 秀逸でした ←何度も書いてるけど ^^;
曲に引き込まれるって こういう感覚なんだろうな
情景が 目に見えて来るんですよね♪
LIVEの良さは その息遣いを感じるところですよね って ある方と話してて
まさに その通りで それこそがLIVEの醍醐味
で その息遣いを肌で感じるには やっぱり ドームは箱が大き過ぎる
最近のトンは LIVEが 一大スペクタルになりつつあって
元気ももらうけれど 消費も激しい=3
きっと 今度の日産も そうなりますよね。
SHINeeのシンプルなステージ
JJの ソロコン
その中に身を置いてみて
本来 好きで行きたいLIVEは こんなステージなんだって そう思ったのでした。
日産が終わったら
次は スタジアムLIVEツアー決定!なんて 発表があったら どうしましょ=3
本気で 心配しております。。。
毎回 天気の心配しなくちゃいけないなんて =3
あ~その前に チケット狂想曲という高い高いハードルが存在するのですよね
今や東京ドームでも 落選の憂き目にあうトンでは 叶うべきはずもありませんけれど
原点に立ち返って BIGI限定deアリーナツアー やってくれないかな~と 切に希望です。
JJの声が好きです。
SHINeeだと テミンの声が好きです。
そしてそして ユノの声が大好きです。
徳永さんも 好きなんですけれど・・・
個人的に この4人に共通してると感じるのは 声の持つ微妙な揺らぎ。。。♪
それが とっても 心地いいんですよね ♪♪♪
機械的に音や声を増幅しなくても その揺らぎや息遣いが感じられる そんなLIVEに行きたいです。
そんな欲求を満たしてくれそうなLIVEを今エントリー中です。
前回はオーチャードホールという とても音のいいホールで聴いた シギョンのLIVEですが
今回は ZEPP TOKYOで開催
指定席なんで スタンディングでは無いはず ←!!!
ま~仮にスタンディング状態でも 座って聴く自由はありますよね・・・^^;
あの狭い空間で シギョンを聴ける贅沢・・・当たりますように~と 今宵 星に願いをかけてみる ^m^
正直・・・もう若くないですから・・・
夏フェスのような お祭りLIVEより
空調の効いた中で ゆっくり くつろいで 音楽を聴きたい人です。
そして あ~だこ~だと言いながら
日産 赤い海の 一滴になるのも またシアワセと感じるのでしょうねぇ ファン・・・ですから・・・σ(^_^;)
以上 書き始めてからぼちぼちと・・・書き終わるまで1週間~
まとまりの無い The つぶやき 星空の下にUP~でした・・・m(_ _ )m