幸福感は人生において、
現在を明るくするようなみたいなものです。
私も好きなアイスクリームを食べると、
天に昇る気持ちになりますラブ





おはゆなです。
今回のテーマは、
「幸せと感じること」について。



幸せの形って色々あって、
それを追求するのってすごくおもしろいんです。



キャラクターAがキャラクターBを「幸せそうだ」と感じていても、キャラクターBは実は悲しい気持ちだったってこともありますから。
幸せの定義って、やっぱり本人にしか分からないわけですよ。



それでも分かり合える人と出会えると嬉しいですよね。
これを幸せの共有っていうんでしょうか……?もぐもぐ



今回お話するのは3つ。
①そもそも幸せとは……?
②メリーバッドエンドについて
③幸せの種類



それではお付き合いよろしくお願い致します。



ニコ
そもそも幸せとは……?



幸せの意味を調べると、
「心が満たされること」とありました。
人間の心は不思議なもので、
どこまでも深さがあり、深海のようです。
つまり心が満たされるまで時間がかかる人、
満たされ足りない人、
満たされるスピードが早い人など様々です。



私は物語を作る際に、
人の感情の器を描いて、
「このキャラクターは悲しくてこの量の水が溜まる」と定義づけたりしています。
そうすることで感情の起伏が分かりやすいからです。
(普段無感情の人がいきなり焦ったりするのも面白いですね!そういうキャラクターは起伏が激しく水が溜まりやすいんだと思います。)



心が満たされることは、
この器の量が全て溜まった状態……。
私は幸福感こそ、
人間の感情の中で最も高位に当たると考えています。
そして、「嬉しい」とは別物かなと。
キャラクターが「嬉しい」と感じることは沢山ありますが、いざ「幸せ」と口に出すと、また違った感じがしませんか?



そうです、幸せの対義語は「不幸」です。
嬉しいの対義語が「悲しい」というように、
人の感情は負となった時に、対義語と同類になるようにできています。
つまり負の出来事と隣り合わせで、
キャラクターは生きているわけです。
どん底に落ちるキャラクターもいるわけです。
そのキャラクターの心を満たしてあげるのが、
筆者と創造主の役目です。



たとえその形が歪んでいても、
満たされたら幸せになってしまう訳なんですよ。
筆者と創造主は、
こういう時酷いですよね。




ニコ
メリーバッドエンドについて



メリーバッドエンドという単語を聞いたことはありますか?
ゲームをよくする人は聞いたことがありますよね。



メリーバッドエンドを分かりやすく説明すると、
「①キャラクターAとBは晴れて恋人となる。」
「②けれどもキャラクターAとB以外の人類は滅びている。」
①は二人の幸せ。
この二人が主人公とヒロインと仮定します。
しかし②はどうでしょうか?
この情報が加わってもなお、
幸せと呼べるのでしょうか?



けれどもキャラクターAとBは心が満たされていますよね。
キャラクターAとB目線では、二人だけ生き残ることができ、更に秘めていた想いも伝わった訳ですから。
それはそれはこの上ない幸せ!
この二人にこれ以上の幸せはありませんね。
でも人類側から見れば二人は悪であり、
羨望の塊な訳で……。



このストーリーに、
もう一つ情報を加えてみるとどうでしょうか?
「③キャラクターAとB以外の人類は、苦しみながら、まだ生きたいと叫びながら、最期を迎えていく。」
現在進行形で人類が滅んでいく様子がよく分かりますね。



人間は、負の立場にある者に同情する傾向があります。
幸せな立場にいても、不幸な立場な人間もいるわけで……そういう時、あなたは滅びゆく人類にぎゅっと心を掴まれませんか?
幸せなシナリオなのに、
周りの環境一つでもやっ……としたものが心に来ませんか?



そうです。
それこそがメリーバッドエンドの真髄。
新しい幸せの形といっても過言ではありません。
メリーバッドエンドを一言で言うならば、
「先の見えない物語」でしょうか。



ある程度エンディングの先は予想できますが、
それ以上のものをメリーバッドエンドで得られないと思います。
エンディングは通過点ではなく、
終末として位置付けてあるのが、
メリーバッドエンドでは著しい気がします。



ハッピーエンドを終えた後で
(このお話良かったなぁ……二人ともきっとこれからは楽しく生きるんだろうな)
と感じることはよくあります。
しかし、メリーバッドエンドの感想は
(ヤバかった)
(絶望過ぎる)
などその終末にしか着眼点がいかないわけで、
状況設定を好む人なら最高のエンディングかもしれません。



ちなみに私、ユナはメリーバッドエンド大好物です。
単純なバッドエンドよりも、
込められた何かを感じるからです。



ニコ
幸せの種類



マーティン・セリグマンの幸せの種類は、
あまり知られていませんよね。
この方は、
人間の幸せの種類を5つに分けました。
簡潔に言えば、
達成/快楽/没頭/良好な人間関係/意味合いです。


意味合いは少し難しいですが、
「自分のしていることが本当に役に立つのだろうか?」と感じている人は、意味合いにおいて幸せを感じることができません。
自分のしていることの意義と捉えて貰っても大丈夫です。



あなたは何に幸せを感じますか?
私は1番目に達成。
その次に、快楽でしょうか。
同じように人間ですからね、
本能には避けられない訳です。



もしキャラクターが「幸せ」と感じる表現があったのなら、ぜひこの5つに当てはめてみてください。
また表現に悩む場面があれば、
ぜひ使ってみてください。
理由無く幸せと感じることは無いのです、
きっと何かしら満たされる要素があるのです。



その要素を考えるのもまた楽しみの1つ。
創作を、楽しみましょう。



以上、本日のお話でした。
お付き合い頂きありがとうございました。



今回はとても真面目なお話でしたが、
私の好むシナリオのお話でしたり、
尊敬する小説家さんについてもブログに書くつもりでいます。
たまに旅行の写真をブログに掲載したりして、
文章内で盛り上がることもあるかも……グラサン



フォローなど応援をして頂けたら、
私はとても嬉しいです。



それでは、また次のページでお会いしましょう。
おやすみなさい。