おはようございます。オッコです。

ニヤニヤ。。。。いただきました。4ヶ月ぶりの先生遠隔。。。。火曜の夜にいただきました。。。

<回答>

去年の11月の末から受けてないもんなぁ。。。

 

4か月も明けてしまったら…技術的には『浦島太郎状態』だ。。。

3月に入ってからは、オッコママの遠隔の時にも「警告」はしてたんだけどなぁ。。。

母遠隔のとき、いつも横で一緒にいただいていたのですが、直接自分が受けるのと、やっぱり違う!

。。。。。いろんな意味でとってもとってもよかったです笑笑。

母遠隔一緒に受け始めた11月の終わりくらい。
12月くらいから、あれ?先生、、、、またステージ?があがられた?と思ってたのですが。。。。

<回答>

たしかになぁ・・・4か月も空いたら『別物』だ。。

 

今日、何年ぶりかでご夫婦で受けた方々も、順番に電話先で自分の症状の変化に戸惑ってた。



まずはREN空術師だぞおまえ~しっかり響かせろ~~~しっかり受け取れ~~~」とゆう気持ちになってました笑笑。

<回答>

まぁ、誰も言わないけどなぁ( ̄▽ ̄;)q

オッコの「心の叫び」だよな😱

お話とで45分間。

<回答>

誰の遠隔でも最初の15~30分の「お話タイム」も大切な施術だと思ってる。

だから、トータルで安定の45分だ爆笑🤣

 

お花先生なんていつも「25分だぞ!!」って言ってても気づいたら30分過ぎてることも度々だ。(どんだけ先生との「お話タイム」が好きなんだ?????)

って、いつもイジラレテル。。。

「おハナ」の「おはな」は「お話」の「オハナ」っていつもみんなの前でもイジラレテル。



主訴は椅子に座って右足を上にして足をくむときに、右足踵が膝の上まで上がらない。


同じように仰向けで寝て左膝を立てて右足を組もうとしても、同じような感じ。

結論から言いますと。。。。因縁浄化からの太極かぎろいで、、、、、、、、


文言を一緒にとなえはじめると、無性に立ち上がりたくなる、、、、、、、、、、、


衝動的というか、立たせられるというか、立たないでいられない。。。

<回答>

そうだったんだ?なるほどぉ~~~・・・。。。

そういう感じな!


素直に従ってみると、、、次の瞬間、左手にスマホ、右手にレコーダーを持ちながら勢いよく前屈させられる、、、、、

頭から突っ込んで畳にめり込ませるんか?くらいに曲がる。。。。

 

やめれない、とまらない、何度も何度も上から誰かに押していただいてるように、、、、そして掌どころか手首まで前屈でつく感じになってました。。。。。

<回答>

・・・。。。笑笑。

そう言えば・・・

なんか。凄い勢いでそんなこと言ってたよなぁ。

って、丹田からストレッチ系の自発で、いたきもちいいいくらい椅子の上で動きまくってました笑笑。。。

<回答>

動かされる人は「幸せ」だ。

最近、前屈かたいなぁ、

少しづつ動かしてゆるめながらやってるうちに第一関節くらいまではつくけど。。。

と思ってたところだったので、「超させられてる感」に衝撃と喜び増し増しでした。

スタートから「ありがたい~ありがたい~」「幸せ~幸せ~」「たっのし~♪」この3つの繰り返ししか出てこなかったのですが笑笑。

<回答>

まぁ、本人がそう言ってるんだから間違いなく『ちょー幸せな人』だよ、オッコ先生👍💗🌈✨


眉間からは「手を抜くな」「惜しむな」と聞こえてきたような気がしました。。。。。。


あれ?わたしって、施術するとき惜しんでるか?と確認もしてみました。。。。


最高のギフト・・・更新させていかんとだわ。。。生涯かけれることがありがたさで救いだわ。。。とも思ったのですが。。。。
<回答>

オッコらしい感動と感想だ。

そしてREN空術師なのに爆笑・・・

動診で足をくんでみて、先生に尋ねられ
「先生、太ももの内側のバキッとした筋のところですかね?」とか言う表現しかできないわたし。。。。

<回答>

あ?そうそう!まさにそういう事、言ってたわ。

よく覚えてるよなぁ、オッコって。。


そしてレアな「頸骨粗面」という言葉を言ってたわたし。。。あ。。。頸骨のへんですと言おうとして何故か頸骨粗面と口走ってただけなのですが爆笑。。。。

<回答>

むしろ脛骨粗面ならピンポイントで分かりやすいぞ?

で、(ソコが変なら大腿四頭筋かな?)

で調整を入れた。

「内転筋か?内転筋かな?」とおっしゃる先生。

<回答>

それは、ココのちょっと後・・・だと思う。前・・・だったかな?

とにかく順番は忘れたけど大腿四頭筋と内転筋群を別々に診た。


筋肉の自習をしていないわたし。。。内転筋?なんだっけ?ともう頭にないという。。。あとで本みて、あぁ。。。そうだった。。。と。。。。

5月の大阪楽しみになってきました!!!!!!!!。

<回答>

うんうん。。。私、つまり先生にとっては最近マメになってる「新規のテキスト作り」がストレス以外のナニモノでもない。。。( ̄▽ ̄;)q


数日前、数年前の赤ペンを読んでて、本当だ、、、先生って昔から信念というか核心部分が全然ブレてないんだ、、、、と思ってました。。。。

<回答>

いやぁ~・・・実にそうなんだよ!!💦

自分で読んで驚くぐらいに「金太郎飴」で驚くよ!

火曜日遠隔で、強くひいていた右鼠経から股関節、膝まで。
施術の終盤、椅子に座って足パカパカ運動してみると、笑えるくらいに、なんもない、、、ひっかかりも、こわばりも、なんもない。


物質なのに質感を何も感じないくらいに何も無い感じ?
「逆に右よりも左の鼠経の方が引くくらいです、全然大丈夫です!」とわたし。。。


そこで先生

「左はあとでついてくるから、弄らん方がええ」
「昔わからんかった頃は、調子のっていじるんだけど、あとは身体がバランスとってくれる。もう大丈夫やわ」と。


数年前の赤ペンにもありました笑笑。。。。。

『こういう改善した方向の反対側がきつくなる現象も「改善の現象」だよ。とてもよく見られる現象ね。
「軽い施術」を心がけてみると意外と簡単に改善したりする。』

『「効いてる」反応がこの逆側の現象だよ笑笑。
施術の経験がもう少し増えてくると、この時点で「終わった🎵」という感じになるよ。』

『「改善した反対側の運動の現象」が出てる時点で、ほとんど改善が完了してたかもね。
こういう現象は、メンバー諸氏も覚えておくように。』

という赤ペンがありました。。。。

<回答>

結構、場を変え、時を変えて、いろんな赤ペンで「その現象」を解説してる笑笑。

その現象をみて、それがどういうことなのか?そうゆうことがわかってない。
それをどうしたらいいのかもわかってない。。。母の「プレート期」のお話も、ブログを遡って読んでみると書いてありました。が、できるかどうかは別問題なのですが爆笑。

<回答>

「プレート期」か(笑)。

たぶん・・・

どれだけガスバーナーで大量の熱量をくわえても氷が解けるまでは絶対に温度が上がることはない・・・と、いう現象を「譬え」にして教えてるところな( ̄ー ̄)ニヤリ

類推洞察以前に、先生から教えていただいてることが頭にのこってないんだ。。。と感じ、それ以前に会を抜けてた5年の重さを感じました。。。戻ってきてよかった、、、とまた改めて泣けるほど思います笑笑。

<回答>

むしろ戻れる人は「幸福」だ。

 

こういう会を

「辞める」という事は、その時点では会に対して「否定」を突き付けたという事だ。或いは「不要」である!と。善き哉(^▽^)/

 

で、5年という歳月の中でその「否定」が間違っていた・・・と、気づいた。で、「戻ろうッ!!また学びたい!」と。

だとするなら・・・わたし的には「凄い決断」だと思ってる。

 

まぁ、「去る」のも「戻る」のも「ご自由に」のREN.

去って戻りたくなったなら、戻ればいい・・・難しい理由なんていらない笑笑。

戻ってきたメンバーたちがいやに増え始めてる現状。。。たぶん連中に聞くなら「またやりたいという気持ちと少しだけの勇気ですよ。」ぐらいの軽い動機で戻ってきてる。・・・とは、いうものの、、、

悩むオッコはそうではなかった!と、思うんだけど?爆笑

それと、少し前にも赤ペンで書いてあった
『「浮いた症状」を「症状が悪くなった」と認識したんじゃ、REN空術が泣いてるからね。
その間違い・・・これまでメンバーが何度も何度も繰り返してきた。
私がどれだけデモで見せて教えても、何度も何度もその現象を読み違える。』

『もう一度言うけど「噴いた症状・浮いた症状」を「悪くなった」と認識すると患者さんの症状は改善しない・・・不思議な「ルール」だよ。』
も発見。。。。。繰り返し繰り返しがありがたいことなんだと、また思いました笑笑。

<回答>

まぁ、昔から言ってるけど「先生なんて言う職業は「壊れたテープレコーダー」或いは「針の跳ぶレコード」ぐらいがちょうどいい。」と言う話ね。

「分からない」から「教えてもらってる」🎵

 

つまり愛情深い父親はこうだ。

「お前は一体何度言ったら分かるんだ!?ならなッ!一度言って分からないなら三度言おう。十度言って分からないなら、百度言おう。千回言って分からないなら、言葉をかえ続けて万回言うぞ!」

教えるというなら、これだよなぁ・・

「らしさ」を明確にしていく、ギフトの文言治すなの戒め、そういう文言を、患者さんに言いながら自分にも聞かせ続けることで、施術場が形成される。のだよな、、、、、、、、、、、、、、、。
REN空術のルールをもって、「REN空術と結ぶ場」もまだぼんやりとした感じ

時々衝撃的にわーーーと思うことが施術中にあるのですが、これが多分、起こってる現象だけで、理解も整理もできてない状態なのだなと笑笑。


『いつも言うように「REN空術」は「知識で動く」んだけど、「知識で学ぶ」ものじゃない。
「場で学んで」「場で使う」』


その現象だけをみて、バックヤードをなにも理解していないこと
教えていただいていても、聞き逃してて認識さえできてないことの多さを感じちゅう。

<回答>

至って健全だぞ?

分かってないことを分かってる人は、いずれソレを理解する人だ。


この認識もまた忘れて、、、治る技術群に自分が翻弄されてしまうみたいな。
慣れてしまうんだよな、、、、当然にしてしまうこと、あたりまえにしてしまうことって怖いことだと感じちゅう。

この間先生が、「第3」の1話から10話くらいまで読んでみたらいいよとおっしゃり
7話をおすすめしてくださってたので、まずは7話からアメンバー記事以外読んでたのですが
読みだすと、やめられなくなるという。。。こちらも少しづづ読んでいきたいと思いちゅう。

<回答>

コレな👇REN空術以前。もう使わなくなって久しい懐かしい技術群が・・・。。

 

『また「メンバー全員で」第3ブログは盛り上げていかないとね。
遠隔もそうだけど、そもそも「REN空術自体をどう世間に認知させていくか?」はREN空術師にとっては「死活問題」に近いぐらい重要な問題だからね。
「個のチカラ」も大切だけど、せっかくこんなにいい「REN」があるんだから、「RENのチカラ」を使わないともったいないよね。』

-- オッコ 2024-03-28 (木) 08:05:27

<回答>

まさにバックヤードでの「励まし」だ🌈

 

オッコ先生

本当に好きだよなぁ、REN空術💗

 

爆笑🤣