お疲れ様です。門真の荒木です。

昨日はIさんに、いろいろお話を聞けました。
<回答>

Iさん。

患者さんの紹介で施術を受けに来て、そこから荒木先生のところで今年の3月か4月に「研修」に入ってRENのメンバーになったIさんね笑笑。

って・・・

つまり、とてもよく知っているあの「Iさん」。先週の土日の大阪研究会で会ったばかりの「Iさん」ね。。。爆笑🤣

 

初の研究会は5月だったと思うので半年前に入会したまだ新しいメンバーさん。

施設で働かれていて、利用者の方に
それぞれ15分の治療を行っているそうです。

<回答>

介護施設でリハビリ部門で活躍されてると聞いている。

Iさんは理学療法士なので、その治療を行うのですが
最近は15分のうち5分、あるいは
7~8割がREN空術だそうです。

<回答>

「理学療法士」だけでなく「鍼灸師」と「柔道整復師」の資格も持っていると聞いたような。とにかくとても努力家だよね。

研究会での学ぶ姿勢も妥協がない。

私よりも10ほど上だから70を過ぎておられる。

学ぶ情熱には頭がさがる思いだ。

痛みのある人には必ずREN空術

<回答>

なんでも施設がとても理解のある施設で「REN空術」を学ぶことを奨励してもらってるみたいだしな。オンラインの時には土日の休みに施設でパソコンまで使わせてもらって「オンライン研究会」に参加してるもんなぁ。。。

 

なんか「REN空術」なんてけったいな療法・・・自分で言うのもなんだが・・・普通なら名前聞いただけで「そんなのキャッカッ!」ってされそうなのになぁ爆笑🤣

心の広い施設もあったものだ🌈✨

利用者さんの頻度が多くなってきている。
最近では「必ず軽くする!」と言ってくれるそうです。

<回答>

患者さんが「診てもらったらI先生は必ず症状を軽くする!」って?

そういう話ね?

利用者さんが良くなっているので、職員の方からの
信頼もあるのでしょう。
「Iさんが居てなかったら具合悪い」とのこと。

<回答>

70代で「エース!」って・・凄くないですか???

 

まぁ、6カ月でこの成果・・・つまり、ご本人がいかに頑張ったか?という証明だよね?

今の職場に6月から移動して、9月10月11月と
売り上げが伸びているそうです。

<回答>

・・・。。。

 

さっきの<回答>だけど。。。(そりゃ、土日の施設でパソコンまで、Iさんに開放するわな。)

「どうぞ🎵どうぞ🎵」って感じだな。。

週2回の治療が契約に入っている方や
月1回治療を受けてもらったら売り上げが上がる方。
回数が増えると売り上げが上がる方。
いろいろあるそうです。

<回答>

医療点数とかポイント・・・とか、言うヤツ???

良くは知らないけど・・・。。。

とにかく「エース」で「ポイントゲッター」ということか?

 

カッコ良すぎる・・・。。。

利用者さんも増えて安定しているとのこと。

<回答>

ウチの院もあやかりたい。。

施設の体験に来られた方に行うのは
REN空術プラス、リハビリだそうで
・定触法
・L1
・股関節捻転

この3っつは必ずやっているそうです。

<回答>

ある意味、施術上の「自分ルール」だね。

でも、さすが有資格者だ。

「3つ」の選択がセンス抜群だ👍

ある脳梗塞をされた方が体験に来られて
手が挙がらなかったのが挙がるようになり
これがきっかけで、ここに来てもらえるようになったそうです。

<回答>

「エース」だからな👍🌈✨いや、「ヒーロー」だな。

で、施設にとっては救世主でもある。かも?

おおらかな施設でよかったし、Iさんが勉強熱心な方でよかった🌈

何よりそこに通所される患者さんたちがよかった🌈

その他、鉄板筋の定触法よりも、股関節捻転
確実に2名の方の肩こりが無くなったとのこと。
石川さんも鉄板筋よりもこっちなんだと
驚いていたそうです。

<回答>

まぁ、まだ半年だからね。「Cシリーズの一巡」にもまだ2年近くかかる。知ってる技術が限られてる中では、

今の自分に「使いやすい技術」が優位に具現化してくる。

 

ここから2年3年5年と技術が成熟して来ると「鉄板スジ」が使えるようになってくるよ( ̄ー ̄)ニヤリ

まだ「鉄板スジ」が知識として熟成していないんだよ(笑)。

 

でも、今書いててちょっと思ったけど・・・「股関節捻転」で肩こりだよな?

おいおいおい・・・まさに「鉄板スジ」使ってるじゃん?捻転系で「鉄板スジ」を使ってるカタチになってるよ?定触法で通すのが「鉄板スジ」って思ってるとこう思ってしまうけど、間違いなく「鉄板スジ」使ってる。いわゆる「乗り継ぐ鉄板スジ」ね。

爆笑🤣😱

 

荒木先生も代筆してて気づかんのかなぁ???

 

まぁ、Iさんはこれからゆっくりで。また、いろんなところでこの解説は出て来るので心配は要りません。

 

荒木先生は・・・ゆっくりしてれんと思うぞ?


Iさん曰く
「(REN空術の技術は)どうやったかな?」と、うる覚えでやっても
結果が出るので「やらな損やん!」と思って
やっているそうです。

<回答>

うん。それが正しい。で、その状況でやって、この現状だという理解がなお正しい。

上の赤ペンを補強してる独白だよ?

 

「結果は出る」・・・だから「やらな損だ」。

REN空術だわ(笑)。

 

で、肝心なのは3年4年5年6年で間違いなく「モノ」が変わってくる。

で、

「今」が懐かしい笑い話になる。

職員の方にもREN空術を行い
症状の改善プラス、「背中がじりじりと感じがする。」
と言われたとのこと。

面白かったのは、94歳の利用者のおばあさん。
温かいIさんの手を自分のお腹に当てて
離さないそうです。

「これが良いからずっとしていて。」と。

<回答>

う~ん。掛け値なしの反応だ。こういう方々はおべんちゃらは言わない。思ったことを素直に行動する。Iさんの実力です。

で、

コレはメンバーならみんな頷いてると思うけど「REN空術あるある」だよね。

 

でも、この感想を研究会参加半年で出せてるIさんの努力は素晴らしい。

きっと「日常使い」が必須である。と、いう勤務条件もとてもいい方向へ働いてる。



Iさん、こんな感じだったでしょうか。
刺激をありがとうございます。

<回答>

荒木先生も代筆、ありがとう。Iさん、目がお悪いからパソコンとか打つのが大変だから「お話聞いて荒木先生が書いてあげなさい。」って先週の大阪研究会でアドバイスしたんだよね。

そこで早速動いてくれたんだよね🎵

 

で、この話。研修会指導講師の荒木先生としても「圧」がかかってくる話だよなぁ。。。

こういうのもとても「いい循環」だと思う。

 

また「次」もあったら、フォローアップよろしくね🌈✨

 

 

 

 

本文青字REN空術の技術です。

 

 

 

 

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