先生いつも愛情たっぷりのご指導ありがとうございます手お願い
久しぶりに施術リポートします。

<回答>

いや、結構久しぶりの「リポート」だなぁ。。。


30代女性
看護師をしておられ、最近産休明けでお仕事再開されたところ。(時々夜勤もあり)
3人のお子さんの子育て中ママさんです。


主訴は3カ月に首の後ろを強打してからの左首筋が痛みと、1ヶ月ほど前から自律神経が乱れめまいがするとのこと。


首は整骨院で骨の矯正?してもらったり、電気を当ててもらったけど、痛みがなくならず。

<回答>

本人はお困りだね。


自律神経は漢方薬を飲んでるそうです。


首、肩、一応腰の動診も。
初めての施術なので、日頃の疲れとストレスを臓器から取れる分だけ取るイメージで、あとは主訴を取れたら取ろうくらいの気持ちで施術しました。

<回答>

あ。つまりREN空術を初めて受ける「新患さん」ね?

誰かの紹介かな?

そうでないと初回は結構戸惑うと思う💦

もちろん、ミッキー先生ではなくてその患者さんが・・・。。。


うつ伏せから股関節捻転4つの文言(期間の限定以外の)使った臓器捻転、loving、冷えもあるので、足裏、三陰交、ふくらはぎ、膝裏、もも裏に定触


硬膜緩めるイメージで背骨を上がる定触。(この時に「私が今練れる最高の気をギフトします」を声に出して)
後頭骨から松果体リラックスのエネルギーを大脳辺縁系から大脳新皮質まで広げるイメージで。

<回答>

色々な「Cシリーズ」と「特研」の内容を網羅して初回の施術を組み立ててるなぁ。。。

つまり、構成にチカラがついてきてる。


仰向けで、左右内踝外踝定触
丹田から全身にエネルギーを届けるイメージで定触
耳と目から入ったストレス、抜ける分だけ抜いて、百会から三膜修正
側頭骨定触後、眉間定触

<回答>

かなり微に入り細を穿つような施術だなぁ笑笑。

初回の患者さんがどこまで「受け止められるか」・・・。


ここで首の動診。
「あんまり変わらないです‥」と言われたので、「大丈夫です!まだ全身流しただけで、首はこれからです。」と私。

<回答>

さすがにこういうところでは、もう慌てないなぁ爆笑。

ちゃんと分かってる。


イスに座ってもらい、「頸椎の調整をしますね。」と、肩首のセブン椎の修正

<回答>

つまり「非接触の技術」選択。

ここでお茶を濁して触りにいかないのも好感が持てる。

情報修正にふつーに自信を持ってきてる。


動診。
「んはてなマークあれはてなマーク痛くないです‥‥。でも今度は左の肩甲骨が痛くなってきました。」

と言われたので、この現象は首の凝りが取れたことにより、隠れていた痛みが浮いてきたことを説明してから、左肩甲骨に定触

<回答>

まぁ、慌てなければもう終わってる。


これで痛みが取れました。
まだ時間があったので、冷えが少しでもよくなればと、もう一度左右内踝外踝定触

<回答>

骨盤の要の股関節。これで合わせておけば骨盤内の臓器の活性が上がるからね。

患者さんに応じた「適切な対応」が取れてるよ。

こういう丁寧な対応が「次」につながって、新たな「つながり」も生んでくる。


最後は最新かぎろひで、痛みも浮いてこなかったので施術終了。

<回答>

この手筋、得意だもんなぁ、ミッキー先生!


施術後、目もよく見えるようになったと言われました。

<回答>

頭部のストレスも上手に浄化できたんだと思うよ。

続けていけば、

自律神経も整うから「めまい」も沈静化していくと思うよ?

 

「自律神経を乱す」一番の原因は「ストレス」だからね。。。


この施術は赤ちゃんから、妊婦さん、お年寄りまで受けられるんですよと言うと、「おばあちゃんにも言ってあげよう。」と言ってくださいました。

<回答>

ぜひ勧めてあげてください。

ミッキー先生の丁寧な対応が「新たなつながり」を生みそうだね?


そして最後に歯磨きの譬えの話をしたら「うんうん」と共感してくださいました。
この患者さん、先日私が出店したイベントのインスタから、私のインスタを見て、来て下さったそうです。

<回答>

あ?そういう「流れ」か?

つまり、やっぱり今回が初めての新患さんなんだよね?

 

まぁ、イベントで20分のブース施術を受けてもらって感動したからこその今回の来院だろうけど、ミッキー先生、院での「初回」の施術も落ち着いてこなしてるよ。

 

とても頻繁に「イベント活動」を頑張ってるから、これからもこんなふうにいい「つながり」が出来てくると思ってるよ🌈


翌日、

「昨日から首の痛みが和らいでます。このまま調子がいいといいのですが。また宜しくお願いします。」

とメッセージ届いたので、少しでも安心してもらえるよう「今度来られるまでに、また痛みがひどくなるようでしたら、遠慮なくおっしゃってください。遠隔で応急手当てもできますので。」とお知らせしておきました。

<回答>

応急・・・ではなく「本格対応」が出来るよな?

いっそ「体験遠隔」も勧めてあげればいい。

きっと驚いてもらえるよ(笑)。


長いリポートになりましたが、先生赤ペンよろしくお願いします。

<回答>

弱い夏だけど、元気に「イベント」や「施術」で頑張ってる姿を見て喜んでるよ。

また定期的なここへの「リポート」も楽しみにしてます🌈✨

 

 

 

 

※本文青字REN空術の技術です。

    

 

 

 

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