先生。お疲れさまです。
「第3」リポートふたつまとめて送ります。
よろしくお願いいたします。(お母さん編)

<回答>

うんうん、早速読ませてもらいます。

30代女性。初診4年前。月2回の施術。

5年前車の運転中追突され車が一回転、肺に穴が空き、アトピーも酷くなり、鬱状態。どこの病院に行っても治らないと4年前、真っ黒紫色?の顔色での来院。

<回答>

ひどい事故だったんだなぁ。。。

事故の衝撃は「肉体的」にも「精神的」にも響くからね。

で、オッコ先生は間違いなくその「両方」を診てくれる!


肺の穴は処置は無く経過観察。穴が広がれば手術とのこと、半年単位で病院での検査。

<回答>

病院では患者さんの「治癒力頼み」という感じね。

まぁ、オッコ先生の細やかな施術が続くハズだから問題ない。


穴が小さくなってきてるとのことで3年目経過観察も終了。アトピーも顔色も回復。

<回答>

うんうん、オッコ先生もその患者さんもよく「続けた」よ。

しっかりと「時間の追い風」も吹かしてる。

教えてるように「時間はエネルギー」だと分かるなら「時間をかける事」は必須であり、その熟達はREN空術上達の条件にもなる。

子供さんたちがまだ小さかったので、肺の穴手術しなくていい方向にもっていくこと、
お母さんの立て直しせなかな?と思ってました。

<回答>

間違いなく「支え」たと思う。

「初回」~「3年」、その実感が患者さんサイドに無いなら「続かない」からね。

「求められる施術」「次をつなぐ施術」を毎回丁寧に入れていたんだよ。


3年くらい前から、職場の同僚と毎年人を変えてうまくいかない状態。

<回答>

「職場の悩みあるある」だなぁ。。。

「あの人」が去ったら「この人」が・・・という感じね。

なんなんだろうねぇ?そういうサイクル。

 

でも、そこも我慢強く継続だね。

オッコ先生にはソコも問題ないけど(笑)。


いつも「人にのせられて悪口言ったらいかんよ」と言っていたのだけど
ついつい正直すぎる彼女は第3者に同僚のことをポロリと話してしまっい、それが発覚。

<回答>

まぁ、「職場あるある」だ。。。


ただでさえうまくいっていなかった同僚たちとの関係が悪化。
やっとそこの関係性がおさまりはじめてきた今回、体調を崩しての来院。

「どうしたん?」と聞くと「えらい~も~嫌だ~」泣きながらの開始。
「なんや~また職場でなんかあったん?」とあれこれ話を聞きながら、
あれこれこたえていくうちに臓器捻転中、突然思い出したように
「ちょっと前になぁ、R君(小学3年生の息子さん)がえらいって言ってなぁ、息がしにくくってご飯もあんまり食べんかったに~R君は1日学校休んで良くなっただけどな~。
それから私がえらくなってなぁ、寝れんくなってなぁ風邪だと思って病院に行ったらなぁ
あなたは鬱ですって言われてなぁ睡眠薬もらって飲んだに~」

とのこと。

<回答>

笑笑。(失敬💦)

それは大変だ。。。

息子のR君は3年半くらい前、保育園に行きたくない日が1週間続いて
一回対面で見せてもらってました。その時は、翌日から保育園通えるようになってました。

<回答>

うんうん。

今回も自分のことがいっぱいで、子供たちにあまり意識が向けれる余裕がなかったよう。
ってことで、臓器捻転終了後「ちょっと待って、R君みるわ」で遠隔施術開始。
するとお母さん、R君が1ヶ月前に左足首を骨折していたことを話し出す、
「えぇぇ?1ヶ月前?今言う?・・・もっと早く言ってほしかった、かわいそうにR君・・・」
R君の遠隔終了。そこから彼女の動診。

<回答>

ホントだね。。。

すぐに「SOS」してくればいいのに?

睡眠剤飲み出してから身体に力が入らなくなってずっと眠くてだるいとのこと
「何日間飲んでるん?」と尋ねると「5日間」とのこと
冬から春のトライアングルを組み、季節対応同時に、睡眠剤の残っているものを解毒して膀胱に落とす
その後陰陽五行太極図をそれぞれ1回目血、2回目気、3回目液、4回目神経、5回目臓器6回目筋・骨格に残る睡眠剤の作用をそれぞれ浄化、それが終わるか終わらないかのタイミングで
「え?なにした?すごいだけど???全然違う、だるくない!力入る!眠くない!何した?凄い!!!」を連発
「なっ?(笑)。体いろいろ動かしてみて、あるならなんでも言うとき」

<回答>

な!

 

自由に動いてみて何かあるなら、遠慮なく。

いつも通りオッコ先生が綺麗にしてくれます!

 

で、REN空術の組み方も理にかなってるよ🌈


「大丈夫~元気になってきた~」で、かぎろい
「R君なんかあったらまたメールして、こっちでみるよ。
自分のこと大変なのもわかるど、もう少し子供に目むけてあげなな。」

前にも彼女が仕事に行きたくなかったピーク時、R君のお姉ちゃんが階段から落ちて背中強打。学校行きたくない話も1週間以上たってから聞いてすぐ遠隔施術を入れたことを思い出した。

<回答>

うんうん、まさしく「REN空術師の日常」だね笑笑・・・笑えないぐらい「献身的」にメンバーたちもご奉仕してるもんなぁ。

 

オッコ先生ももれなくこんな感じだね(笑)。


お姉ちゃん遠隔施術の翌日
「今日はすっごく元気、もう痛くない、月曜日いつも学校行きたくないのに、今日は大丈夫」とのこと。

<回答>

うんうん、ちゃんと筋骨格系だけでなくて「ストレス対応」も出来てる。こういう小さな子は自分の気持ちにウソをつかないから、とても「素敵な月曜日」を迎えることができたんだよ🌈

月曜日学校行きたくないって・・・お母さんがいつも月曜日になると仕事行きたく無いって言うのと一緒やなぁ。。。。(笑)。

<回答>

え?いや・・・それほど仕事らしい仕事をしてないこのせんせーですら・・・「月曜日」・・・って聞いたら、重くなるハズない「気分」が重くなるぞ?

一応「ふつー」を装ってるのかなぁ?それとも飼いならしか。。。

 

で、お母さんもRくんもそのお姉ちゃんも・・・いい先生が居てくれて羨ましい。

で、オッコ先生。一家で慕われてる💖

 

うんうん、初回から「年で継続」していく施術。とても分かる気がする。で、教えられてる通りに「時間をかけた改善」を心がけてる。

時間をかけてこそ患者さんからも「いつもそばにフツーに居る先生」だと思われるようになる。

で、その「オッコスタンス」が一番「患者さん」を支えやすいよね?


お母さんの不調?子供たちに結構な影響あるなぁっていつも見てて思います。

<回答>

うんうん、いくつになってもソコは「セット」かもね?

続く・・・(笑)。

<回答>

了解(笑)。

 

 

 

※本文青字REN空術の技術です。

    

 

 

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