一歩一歩、すすみましょ。

一歩一歩、すすみましょ。

私「かなれ」の日記。
楽しいことでいっぱいの毎日になるといいな。

HN 「ゆん」から「かなれ」に変更しました。9/27

映画記録&日々のあれこれ。ぐだぐだと書いております。
よろしければおつきあいくださいませ。



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セットリストに沿ってレポ書いてみたけど、順を追っている中で当てはめられなかったあれこれ。

客席と同じように同じところででっかい口開けて歌ってるAKIRA。歌ってる時は視線上がってるんだよね~。普通に?笑 よく歌ってる克ちゃん。あまり口あけてないけど、でも、口ずさんでいるんだ~って初めて発見したよ~信人!! シンバルの影になってあまり表情が見られなかった真太郎は歌ってるのかな??

なんどか客席にむかってびしっと指差して煽ってた克ちゃん。さされてみたい。笑 煽ったあと、満足げにニコっとするんだよ。克ちゃんはビシっとクール顔だったり、客席やメンバーみて笑顔になったり、表情が豊かだな。演奏する手元、中指と薬指にキレイに塗られた、水色の少しメタリックな感じのマニキュアが肉眼で見えるしあわせ。笑 そういえば一番最初に来てたジャケット脱いだ下にきてたベスト?襟の部分が白っぽいサテンですごく似合っててかっこ良かった。最後の方はベストも脱いじゃってたよね~。克ちゃんの足もと、ハーフパンツの下に膝丈のレギンス、そして少し足が出ててごつめのスニーカー。いつもながら、あの素足がでてる部分は男子的絶対領域だとおもう。笑 絶妙さで少年っぽさ2割減、かっこよさ4割増しにしてると思う(計算あわないけどあえて 笑)。見るたびに思うんだけど、克ちゃんがどんどん男前さんになっていっている気がするんだよ~。30こえて、もっともっと男前さんに磨きがかかっていくんだろうな~と思ってたりする。楽しみ。笑

真太郎は足首?まであるレギンス?丈が少し短めのゆったり目の黒いパンツの下にグレーの、なんか柄模様が入ったピッタリしたの、はいてた~。シューズギリギリのところがなんかキラキラしてたっ。足首辺り、見えてた方が嬉しいのに。あれ?笑

汗ふきタオル、、、真太郎のは真っ白。あまり厚手ではなさそうな、汗の吸収がよさそうな感じのだった。なんというか、まっさらではなくて、ちゃんと洗ってある感じ?笑 AKIRAのタオルは茶系のヒョウ柄。ライブが終わって楽器も置いたとき、汗ふいたあとに首にかけてたんだけど、前に垂らすんじゃなくて、後ろにたらして首に巻いてたのがなんだかかわいらしかったよ。AKIRAって、髪型やひげ?や、なんやらで少し取っ付きにくいというか、なんかそんな雰囲気を出しているけど、でも、たまに瞬間瞬間がとてもキュートな人なんだな~。

演奏中は終始笑わなかった信人が、最後の方、なんかの曲終わりに、TAKUYA∞にすれちがいざまなんか言われてて一瞬ニコっとなった顔がかわいらしかった。信人はね~、後半、センター後ろの方にいる時は、ヘドバンがSEIKAと一緒の動きだったりして、これは何度か見かけたけど、なんだかニヤけポイントだったな~。半袖のTシャツに少し長めのベストあわせてたけど、う~ん、肩が出ていてほしかった。。笑信人が演奏している姿、肩から腕にかけての動きが美しいし色気があると思うんだよね~。だからこそ、むき出しで見たかった。笑笑 動きが美しいのにはかわりないんだから、いいんだけどね。 

そういえば、楽しみにしてた夏ソング、シャカビーチやんなかったぁぁぁ~~。ほんとナマで聞いてみたかったから楽しみにしてたのに。これはショック。。。

あぁ、つきないけど。このへんで。笑

次はZepp Tokyo参戦予定です。
SEIKAがスタンバイしてる。SEが消え、ステージ後方の大型スクリーンに、CD『LIFE 6 SENCE』をイメージした映像とともに、TAKUYA∞、AKIRA、克ちゃん、信人、真太郎の順にメンバーの顔も映し出され、会場ではそれぞれの名前を叫ぶ女の子たちがいっぱい。テンション上がってきた!!

ステージにはメンバーが登場!お~、女性ボーカリストさんがAKIRAの少し前方、センターよりに立ってる!『一石を投じる Tokyo midnight sun 』うわ~、意外なオープニング!!豊かなソウルフルなフェイクとSEIKAのサックスがドラマチックですてき~。ステージそででTAKUYA∞が少しぴょんぴょんはねて、スタンバっているのも見える~~っっ。TAKUYA∞いい顔してるな~。これから始まるライブが最高のライブになるって確信できる表情で胸が高鳴ります。センターに出てきたTAKUYA∞、、、、、こんなに体いっぱい使って動きながら歌うんだね~。左の拳をぐっとにぎって前につきだしぴたっととまったり、手の振りも、なんかとんでっちゃいそうな勢いだったり、、、TAKUYA∞の動きは近くで見るとイメージしてたのと全然違う!まるで振りが決まっているかのように止まる事なくずっと動いてる。そしてぴたっとポーズが決まる。なんかダンサーさんのようなんだな~。ふと気がつくともう女性ボーカリストさんははけてた。ライブに参加されたらコーラスなんかもいれるかな~っておもってたけど、最初のフェイクのとこだけだったっぽいですね~。なんか少しもったいなかったかも。

間をあけず『ace of ace』へ。イントロでace of aceと叫ぶ!!客席からの声がぴったりとあっていて、背中側からもいっぱいいっぱい声が聞こえてくる。それぞれのマイクや足元機材の前にいた克ちゃん、信人、AKIRAがTAKUYA∞と横一線の一まで出てきた!ステージ後方、サイド後方にもに曲にあわせて炎が上がる!!すげ~~!!赤系の照明をあびて、、うわ~~ぞわぞわする、かっこいい~~~!!

ばっこりいこうぜ!とTAKUYA∞にあおられて『 6つの風 』イントロで弓矢を射るような動きを見せたのはこの曲だったかな。楽器隊がもっとステージ前に出てきて動き出したっ。信人~~~、あなたの動きはやばいかっこいいよ。激しくリズムを取りながら弾いている姿に煽られる。『NO.1 』ステージ上手スタンド近くまで移動していったAKIRAを少し目で追ったら、、おお、、ステージ両サイドには大きなモニタースクリーンがあったんだね~。ここまで気がつかなかった。センタースクリーンはオープニングからあとは映像でていなかったから。

『HBB』TAKUYA∞のボイパ。この間にAKIRAは白系のソフトな上着を脱ぎ、克ちゃんはメガネはずしてた? もっと前の曲のイントロだったかな??ボイパから真太郎と信人が刻むリズムが引き継ぎ、TAKUYA∞は「とてもうれしいんだ」と話してくれる。TAKUYA∞がとてもライブを楽しんでる、嬉しくて仕方がないという気持ちを伝えてくれる。そんなこと言われたらこっちまで嬉しくて仕方がないんだよ!!その空間にいられる、その音たちを共有しているって最高のしあわせ、もう、嬉しすぎて爆発しそうだよ。ほんとだよ~~~~!!『勝者臆病者』間奏のとこ、TAKUYA∞歌ってるマイクと違うマイクもってきた~、変ボイス。笑笑 歌ってるときに客席を見渡すときって、なんかしゃがんで、こう、スタンドを見上げるようにしてぐるっと見渡す事が何度もあったな~。変ボイスのときもそんな姿があったような気がする。 あれ?炎あがったのはこの曲だったかな?もうね、記憶があいまいすぎる。苦笑

客席に好きなだけ歌え~!とあおりを入れて『バーレル』びびった!イントロでなんか破裂した~~!!笑 大音量の爆発音のあと、なんか上の方がキラキラしてた!!花火みたい?びっくりしたけどキレイだ~~!

SE的な曲がながれはじめ、、うそ、、ステージセンター、前にはりだしている部分が左右にぱっくり分かれて、、そこからせり上がってきたのは、、ドラムセット!!爆笑 ブルー系とシルバーのメタリックのキラキラのやつ。ステージ後方のドラムセットよりは少しコンパクトなセッティングかな~。アクリル板がドラムセットの前方だけ立ててある。うっは~~~!!なんかすげ~!!ドラムセットのまわりにみんな集まってきた!『魑魅魍魎マーチ 』~『GO-ON 』なんか盛り上がりすぎてわけわかんなくなってたのか、あんまり記憶がない。笑 歌い終わったTAKUYA∞がまだ演奏している真太郎の前のアクリル板につかまってベッタリくっついて真太郎をみてたのは覚えてる。TAKUYA∞がその場をはなれてもアクリル板にTAKUYA∞の腕の熱気のあとがしばらく残ってたな~。笑

音こそがほんとの言葉、、というメッセージを残して『境地マントラ』。真太郎がガムかみながら肩をぐるっ、ぐるっ、と回してスタート。緻密なリズムとグルーブ感が気持ちがいいんだよね、この曲。真太郎が肩を回す姿をみて、それだけでも伝わる、ほんとの気持ち、、って思った~!笑 視線をおとした黒目がちの瞳が少年っぽいんだな~AKIRA。音に対して気持ちがキレイなんだろうな~と思わせる演奏している姿。TAKUYA∞は曲がはじまったらステージからはけていったからお気替えタイム? 曲が終わったら白の上下ででてきた。腰に巻いてるベルトというか、太めのアクセントは前の黒いパンツのときとおんなじだけど、後ろ側にぶらさげてるふさふさは黒から白にかわってた?笑 ちょ、、変ボイスマイクでトークはじめたよ。笑 めいっぱいマジメくさっておふざけしてるよ。かわいい。笑 少ししゃべってMCは真太郎にひきつぎ、、、あ。。真太郎ガムかんでたよね、話せる? っておもってたら、話し始めてすぐガム出してスタッフさんにわたしたって。。。笑笑 去年の代々木のライブの帰り道の話から王将の話へ。TAKUYA∞は後ろで腕をぐっと前や後ろに引いて肩周りのストレッチをしてたり、真太郎の話にすこしにこっとしたり。そんなところまで見えてしまうこの位置。やばい。笑 そういえば真太郎のMCにシモがなかった?笑笑 話し終わって後ろのドラムセットに移動する真太郎。TAKUYA∞がちらっと真太郎を見てペコリ。笑 真太郎もそれをみてTAKUYA∞にむかってペコリ。笑笑 なんだ~このかわいい感じ!!!一瞬だったけどニコニコしてるんだもん。いいね~!!TAKUYA∞のMC。ツアー中の出会いのことだったかな。ファンとのふれあいに、人と人なんだって、あたりまえだろって。これがこんな大きな会場でこんな最高なライブをする人から発せられる言葉。。音やパフォーマンスだけじゃない彼らの人柄というか、一人一人の人としてどんだけ魅力的なんだよ~!って。ぽつっとこぼした言葉ひとつからも気持ちがあふれてて、あぁ、この人たちの事を好きで良かったって思う。

そんな少しじ~んと来たところで『クオリア』。そよそよと風がふいているような、そんな空気感がいい感じだったな~。野外で、星の下で聞いてみたい。TAKUYA∞の後ろ姿が真太郎のドラムセットの前のアクリル板に映ってて、TAKUYA∞の背中に後方上からあたってるスポットの光のスジが動いてるのが見えたよ、、私はステージの下の方から見上げてるからわかんないけど、上から見たら床に落ちたこの光のスジがとてもキレイなんじゃないかな~って想像してた。

AKIRAがかなでるやわらかなギターの音をバックに、恋のことを話すTAKUYA∞。恋っていいよね。恋する気持ちにまちがってるってことは絶対ないんだ~ってどっかで読んだけど、TAKUYA∞も同じような事を話してくれた。ほんと、そうだよ。そう思う。『シークレット 』ステージ全体が薄いブルーに染まってた。TAKUYA∞以外にはライトがあたってなくて、青い世界。恋する気持ちの清らかな、キレイな、少しせつなかったりする、そんな感じがするブルーだった。。「いい恋愛をしなさい」と言うTAKUYA∞。ありがとう。大切なメッセージだとおもうよ。

『一億分の一の小説』~『UNKNOWN ORCHESTRA』~『 激動』煽られて、煽られて、音に身を任せて、煽られて、煽られて、叫んで、歌って。最高だ。最高にしあわせだ~~~~!!こんな激しいライブでこんなに高揚して心から楽しめるって、なんてステキ~~~~~!!

『いつか必ず死ぬことを忘れるな 』この曲だったかな、一億分の一の小説だったかもしれない。ステージの後ろのスクリーンに、PVのような映像。正装のイギリス紳士のような人、、赤系の色が印象に残ってる。歌詞もチラチラでてきてた。禁断生命の命のリンゴって文字見た気がする、う~~ん、この曲だったかな、他の曲だった? もう、このへんはいっちゃってて記憶があいまいすぎる。。苦笑 その映像からあとはサイドの大型モニターと同じようにライブのリアルな映像が映し出されていたような。。

『CHANCE』銀テープきたっ、あはは、私、銀テープふってくるよりも前にいるよ~、どんな席だよ!!笑笑 この曲って笑顔にさせてくれる。大好き~!ニコニコしちゃうよ。うれしくってしょうがない!!幸せすぎる。ライブ最高っっ。

え、、なんかリズムに「ほいほいほほっほ~~い」、、とか、くり返しちゃってるTAKUYA∞。コールアンドレスポンスを要求してるんだろうけど、、面白すぎる!!なんかついていけない客席。笑 やっといて「できね~よなっ、ノリだよノリ~~」っとかてわらっちゃってるTAKUYA∞がかわいい。タクヤもいっちゃってる感満載で、それも嬉しい。『スパルタ』。

ラスト2曲~『GOLD』イントロでクラップを要求するTAKUYA∞。ここだけちょっとスパニッシュな感じだよね~。笑 いっぱい歌ったよ。声をステージに届けたい、このUVERworld最高~!って気持ちがステージまで届くように、めっちゃ歌ったよ。というかもうね、どうにでもしてって感じ笑笑

ラスト曲。なんのイントロ?たぶん、あれだ、きっとあれ。そのイントロにのせてTAKUYA∞のMC。ありがとうございました。って、言うんだよね~TAKUYA∞。いつも言葉は少し乱暴かなって感じるところがあったり、それはもちろん、年下の子がほとんどを占める客席に対してはぜんぜんおかしくないんだよ、むしろそれが正解だしそれが10代のカリスマとかいわれるところにも繋がるとおもうし、TAKUYA∞っぽいのだけど、お礼だけはいつもきっちり、『ありがとうございました』という。それが礼儀ただしくて、そして、誠実なTAKUYA∞の人柄が出ているところだと思うし、惹かれる一つ、だと思う。心を強く持って戦わなければいけない、心を燃やし続けなければいけない、一回りも違う若い人たち、人ごとと思うなよ~、って話しかけてた。私はメンバーよりも一回りも違う年上だけどさ~、戦わなくちゃだよね。心も燃やし続けるよ。熱く生きないとね。なんとなく生きてちゃもったいない。UVERworldと一緒なら、熱く生きていけると本気でおもうんだよ~。『CORE PRIDE 』。曲がおわって、楽器を置いても、ステージをすぐに去らずにいてくれる。名残惜しいと思ってくれてるのかな。名残惜しいよ。終わってほしくないよ。もっとやってよ。。。もう一度お礼の言葉をつむぐTAKUYA∞。ダブルピースな克ちゃん。手を振ってくれるAKIRA。最後までまっすぐな信人視線。最後までステージにいた真太郎。もうね、ありがとうとしか言えない。ありがとう。また、頑張れる。って思える。

もう、よれよれになったけど、ほんとに最高のライブだったよ。ありがとう。

※記憶違い等多々あると思われます。ご容赦ください。ライブの流れに沿って書けなかったあれこれは別記事であげます。