土曜日の氣づきの続き~♪
では、その流れを物語風にご紹介いたしましょう
ゆんちゃんは、食器を洗いながらふと思った。
一つクリアして流れても、また次がやってくるのかぁ・・・。
タクちゃんが、講座の中で言っていたことを思い出したのだ。
問題というのは、自分への氣づきのためにやってくるんだよ。
氣づかなければならないことに対してやってくるので
やってきた問題をスルーしても、形を変えてまた同じ問題がやってくるんだよ。
そして、1つクリアしたら、また次のものがやってくる。
そう、まるで玉ねぎの皮を剥ぐようにね。
エンドレスかぁ・・・。
生きてる間には、玉ねぎの芯まで到達しないんだよね~。
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んっ?
まてよ・・・。
何かの閃きが、ふわっとゆんちゃんの頭の中に降りてきた。
ってことはだ!
私が
目指すは タクちゃんの在り方!
な~んて言ってるけど、
今のタクちゃんの在り方に到達した時、
タクちゃんは、すでにもうその先にいるんやんっ!![]()
そしたら、私はまた
目指すはタクちゃんのところ!
ってなっちゃうんやん!!![]()
考えてみたら当たり前のことなのだが、
ゆんちゃんは、視野が狭くなってしまっていたようだ。
歳の差が縮まらない以上に、この差は縮まらないだろう。
今以上に差が開く可能性の方が大きいよね・・・。
後で、お風呂の中で、もっと冷静に現実を見ることができた。
さて、食器を洗いながら、小っちゃい大発見をしたゆんちゃん
何と言う基本的な見落とし!![]()
このままだったら、
いつまでたっても、終わりがこないじゃないか~!
そんな~!!![]()
と、ほんの数秒ほど、ショックを受けていました。
が、
今度は優しい氣づきが降りてきた。
あ・・・![]()
だったら、今のままでいいんちゃうん
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心がふわっと軽くなった瞬間でした。![]()
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ゆんちゃん、
大学時代はピアノとパイプオルガンを専攻していた。
音楽に打ち込みまくっていました。
毎日、毎日、リサイタルに向けて、練習あるのみ。
納得いく演奏ができる時もあれば
自分のテクニックのなさに落ち込む日もあった。
進歩が感じられる時もあれば
まったく進歩が感じられない時もあった。
どれだけ練習したからといって、
リサイタル当日の演奏が、自分が目指す演奏になるとは限らない。
そう、芸術系のものは、終わりがない。
でも、楽しかったな~。
リサイタルも楽しかったけど、
日々の練習も楽しかった♪
そう~、プロセスを楽しんでいたなぁ~。
1つのリサイタルが終わったら、どんな出来だったとしても、それは終了。
次の日からは、次のリサイタルに向けて新たなスタートだ。
私は、私の精一杯で自分の演奏をすればいいんだよ♪
わたしも、タクちゃんも、他の人も
みんなそれぞれ通過点にいるに過ぎないんだもんね!
ゆんちゃんの心の中で、扉がまた少し開いたようです。
おわり