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コーヒー


首都圏在住
ミドサー専業主婦です
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令和元年11月生まれの
男の子を子育て中ですピンクマカロン

美容・ファッションも大好きで
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こんにちはちょうちょ



タイトルにある通り、息子はレストレスレッグス症候群(ムズムズ脚症候群)の可能性があります。

春休みに入ってから、昼夜問わず足首の不快感を訴えてくる息子。


以前からたまに「足首が気持ち悪い」と訴えることはあったのですが、成長痛と思われる症状を訴えることも今まであったので、まぁその一種なのかなぁとか、表現の違いによるものなのかなぁなんて思っていたのですが、春休みに入って目が治ってきた辺りから、一日に何回も「足首が気持ち悪いからマッサージして」と訴えてくるようになり、ムズムズ脚症候群を疑いはじめました。


子供なので、自分の不快感を表現するのはなかなか難しいと思うので、成長痛との切り離しが難しくあせる

ムズムズ脚も「痛い」と感じる人もいるそうですし、はたまた成長痛の一種というか延長線の症状なのか。

(成長痛とムズムズ脚症候群は医学的に全く別物だそうです)



症状を訴えて来るのは、食事中、ピアノの練習やお勉強などで椅子に座った時、そして就寝前に寝転んだ時。


最近は、息子が食事中に必ず症状を訴えるので、私が息子の座るチェアの足元に座って足首をマッサージしながら食事をしていたり、寝る前もひたすら足首をマッサージ。


単純に私の時間と体力を奪われるのも辛いですが、「足首気持ち悪いからマッサージして」と言われると、またかあせるとけっこうメンタルに来ます悲しい

可哀想な気持ちと心配な気持ちで、先日は息子に見られないようにテーブルの下で涙をボロボロと流しながら食事中の息子の脚をマッサージしましたあせる


ただ、同じ座るという行為でも、おもちゃで遊ぶ時などに床に座ってる時、ソファに座って好きなアニメや動画に集中してる時は特に訴えてくることがありません。


ただ、症状を確認する為にこの時も「今は足首気持ち悪い?」と聞くと、「気持ち悪い」と言ったり、「今は大丈夫」と言ったり......


そして先日はピアノ教室でのレッスン中にまで「足首気持ち悪い」と言って、弾こうとせずレッスンにならず悲しい


一応、息子とちゃんと真面目に話し、「本当は足が気持ち悪くないのに、気持ち悪いと嘘をついたことはない」と言うので、そこは信じてるのですが。


ただ、子供のことなので悪気のある嘘じゃなくても、上手く言語化できないとか、「そんな気がしてしまう」とかあるとも思うんですよね。



そして、要因の一つとして遺伝もあるらしく。


実は私もムズムズ脚症候群でしてあせる


最近は症状が出ることはほぼないのですが、幼少期や10代の頃はけっこう頻繁に症状が出ていて辛かったです。


息子くらいの年齢の頃はやはり寝る時に体がむず痒くてドタバタしてなかなか寝付けなかったり、10代の頃は授業中や全校集会なんかで発症されて地獄のようでした。


高校生の頃、一度耐えられずに保健室に行って休んだことも。

と言っても、保健室の先生もよく分からず、私自身も当時はこの病気のことを知らなかったので上手く伝えられずに、とりあえず先生が温かいお湯の入ったペットボトルをお腹に当ててくれた覚えがあります(^◇^;)


当時は今みたいに情報社会じゃなかったので、こういう病気があることも分からず、ただ耐えるしかなかったんですよね。

20代前半くらいの大人になってから、自分は「ムズムズ脚症症候群」だったんだと分かりました。


ネットの情報ではけっこう遺伝するらしく、もしかしたら息子も遺伝なのかも悲しい



ネットの情報では幼児の患者は鉄不足が原因のものが多く、鉄不足を解消してあげれば高い確率で症状が軽減されるとの事なので、とりあえず鉄のグミサプリを飲ませてみることに。


ですが、息子の脚のムズムズの原因が本当に鉄不足によるものなのかは分かりませんし、もし鉄不足によるものの場合、素人判断で鉄のサプリメントを飲ませるよりも、病院から処方されたちゃんとエビデンスのある物を飲ませた方がいいだろうな思い、春休み中に病院へ行くことに。


長くなったので、続きはまた今度指差し


それでは、また書きます馬

お読みいただき、ありがとうございました花束