懲りない日々に -4ページ目

懲りない日々に

ワンコ2匹との暮らし、その他の記録ブログです
英語の勉強は気づけば挫折、介護職未経験のパート主婦

訪問がある日はもちろん、休みの日でも

ワンコの散歩(朝夕一匹ずつ3~4回)で

汗だくになるので、そのたびに着替えています。

 

洗濯ものがたまるのが嫌なので、毎日最低でも3回は洗濯しているんですが

水道料金のこととか今さらながら考えちゃいました。

 

2ケ月に一度の請求で我が家の場合はだいたい23000円前後です。

 

こちらで暮らすようになって初めてその水道料金の高さに

びっくりしたのを思い出します。

 

覚えている限りだと、転勤2回目で引越した埼玉、名古屋で住んでいた頃は

確か2ケ月で15000円(当時は)くらいだったのに高くなりすぎている水道料金に

何かの間違いかと思ったものです。

 

水道料金を考えると洗濯をする回数を減らすのがもっともだと思うのに

唯一苦痛に感じない洗濯は汚れものがあるとすぐ洗濯機をまわしてしまいます・・・

 

 

 

この猛暑での自転車移動は本当に大変です。

 

利用者さんの家に入れば涼しいだろうと思いきや

エアコンをつけていない家がほとんどなので本当に地獄。

 

せっかくエアコンが部屋に設置されているのに

「エアコンの風が嫌だから」「体に合わないから」と言ってくる

高齢者のなんと多いことか・・・

 

そりや部屋の中でも熱中症になるよと思うわけです。

 

毎年迎えるこの暑さに対して、もう少し考え方を柔軟にできないかと

相手の意思が変わるのは難しいと思いつつもそう願ってしまいます。

 

50代になると40代では深く考えていなかった自分たちの老後とか

親の介護とか色々考えるようになりました・・・

といっても具体的に何かを始めたとかは、まだないんですが。

 

まだ漠然と「老後はどこでどんな風に暮らしたいんだろう?」ぐらいに考えています。

 

親の介護については遠距離介護になると思うので

まずは何かあったら親が暮らす地域の包括センターに連絡だな

等々、本当にぼんやりと考えています。

 

そう思うと50代って、今、自分が置かれている状況や気持ちが

これまでとは違う変わり方をするかもしれない、体力的にも

グッと疲れやすくなったりする世代なんだなと改めて思いました。

 

昨日はずぶ濡れになりながら研修を受けてきたんだけど

死生観の話もあって、自分がどう生きていきたいか

すごく意識させられました。

皮膚の弱い我が家のワンコ(7歳)。

 

今日は病院併設のトリミングで薬浴お願いしています。

 

いつも行ってるところは安いし、悪くはないんだけど(前に不快な思いはしたけど)

皮膚の治療を考えるとそろそろ潮時で変え時かなと思いました。

 

上のワンコ(10歳)の体調のことも考えると何かあっても

すぐ対応してもらえる病院併設のトリミングがいいかなと・・・

 

病院選び、トリミング選び、人間以上に時間をかけて決めていますが

通い続けているうちに治療方針への違和感やカットの雑な感じに

「こんなところにお金使いたくない」って思ってしまうんですよね。

 

あー、ワンコ(7歳)の痒みが治まりますように。