ねぇ、
セレブリティティッシュはいらんのよ
！？
安いティッシュでいいのよ。
お願い、ポケットティッシュ頂戴
笑
と、言う訳でクエストが思ったように進まない
『Caligura-カリギュラ2』
プレイ中ー。
以下プレイ中の感想のため、ネタバレあり。
未プレイ注意。
#QPこと山本心々愛ちゃん。
可愛い〜〜
男ウケ狙ってあざとさカマして来るけど、
普通に全力で努力してて感心するものはある
あざといのはあんまり好きじゃないけど、
彼女の一貫した清々しさは嫌いじゃないよ
そんで小鳩先輩。
努力して間に合うなら、現実でやっとけ。
みたいな台詞が、ど真ん中過ぎて刺さった
小鳩先輩は、メビウスにいたらしくて、
メビウスにいた時間、
アストラルシンドロームでリハビリに要した時間、
歳をとってからも努力出来るものは出来る。
けど、若い頃の「青春」っていうあの時間は、
特別だと思う。
努力して手に入れるとかそう言うんじゃないもんな。
その「青春」時代がない小鳩先輩。
だから、リドゥが嘘だって気づいても、
リドゥで青春を楽しもうとする。
けど、結局腹括って、
帰還を目指す訳だけど、
現実を思い出して、帰宅部に入る事によって、
帰宅部のみんなとわちゃわちゃしながら、
クエストしたり、学校生活過ごしながら帰還を目指すその時間は、紛れもなく小鳩先輩にとっての「青春」の時間だな。と思って泣けてくる
お互いの「後悔」が決定的に相入れないから、
喧嘩になってるけど、
現実じゃないことが分かっていても、
自分のやりたいように自分を貫く姿は、
心々愛も小鳩先輩も一緒で、
案外気が合うんじゃないかとも思う笑
けど、２人には殺伐としてない、しょうもない喧嘩ばっかりしてて欲しい
笑
高揚し過ぎて、やりすぎ小鳩先輩を止める部長好き。
ちゃんと謝る小鳩先輩も好き。
さて、ここで一旦メインシナリオ休憩。
クエストに戻ろと思う