↓古いのというか付属品
使わなすぎたのか全然現役
股紐が前上に繋がっているので空気圧が落ちると食い込んでV字になり度合いによっては撃沈状態になる…
10年以上経過した今でもこいつが現役でいられる最大の要因。
当時のフロの殆どがタイヤのゴムチューブを流用しており空気を入れるも抜くも大変な作業だった。その労働力を1/10以下にしてくれた画期的な構造。
入水後少しすると多少の前上部の食い込みはあったので追充填すれば尚良いだろうけど、そのままでも使用に差し支えないレベル。
とりあえずフロのテストは良しとして、先日の夕方にランカーを多数目撃したポイントの潜在能力を検証。
気になるのは先日の雨で水位が以前と同じ程度まで戻っている点。
また西奥に溜まってる可能性高いが時間もあまり無いしエントリーポイントから近い広場横ワンド
の確認することしたが… 魚影はかなり薄いw
そのまま近いワンドの岸際を探ってみたがポロポロ釣れるぐらい。岸からは相変わらず釣れていなかったのでフロ出した意味はあったが…
次回フロかアルミ出すなら
ほぼ満水なら西奥
減水してきたら東
にしよう。
その後、親父が船上げてメンテしてるとのことでちとお手伝いに。
夕方に会社の後輩から西奥でランカーのスクール見ましたとのラインが。
6時頃に行ってみたが既にイマイチ。タックルも合うのが無かったので早々に切り上げ。




