んで「夫婦離婚すんのに裁判まで起こしておきながらコレでは、子どもの養育について無責任過ぎるだろ」と意見したら、連れ去り弁から↓のとおりの書面が届いた。
「養育費を受け取ることは子どもの権利」であり「子どもの権利をシカトするのは無責任」だと言っているのだが、ヨメはおろか弁護士までもが子どもの権利をガン無視してくれる。
「養育費の支払い率は僅か2割」は話題になるけれど、「離婚時に養育費について取り決めるのは僅か4割であり、過半数6割は取り決めないまま離婚している」は、あまり話題にならないまま、「支払わない別居親」ばかりが叩かれているが…
養育費の不払いについては、コレが実態。
ちなみに俺から「払わせろ」の手続きを起こすことは出来ません、最愛の娘が貧困に陥ったとしても、何もしてあげられない。
このふざけたニッポンの離婚事情について、拡散よろしくお願いします。