おはようございます。
ご訪問いただきましてありがとうございます。
いつも読んで下さりありがとうございます。
昨日より、ちょっと脱水がひどく、ダウン寸前にいます。
やはり、
暑さがわからない。発汗が首より下が制限がある。
これの「自覚のない状態」
ということの怖さを感じます。
以前、お医者さんにも話したのですが、
実は右半分の「温感」が、
もう五年くらい、多分リウマチの発症だっただろうという両手足指の第2第3関節の痛みと右手の「手根管症候群」がわかる同時期ぐらいに温感が鈍いのが始まっているんです。
それがわかったのは、入浴。
湯船に入り、はっきり右側だけが「あたたかい」という感覚がわからない。ただ、「水に浸かっている」という感覚はありました。
「その時に医師にはなしましたか?病院かかりましたか?」
と現在の医師に聞かれたのですが、
当時私は休みが取るのが難しい仕事をしていましたし、相当な状態でないと自分のことでは休めず。
ただでさえ、子供の学校行事などで休みをとるのが年齢的に大きなお子さんのいらっしゃる同僚より多かったので、自分のことでは休みたくない!というのが本音でした。
だから、先生に言いました。
「あたたかさの感覚ぐらいでは、「まっ大丈夫でしょ!気のせい!」くらいに思っていたから病院に行くことは、考えてもいませんでした」と。
「確かに、そうですよね。お仕事あるとね。休みとるのは大変ですよね。」
と返して下さって…
確かに、現在こうなって、
あ~そういえば、これはきっと繋がっていたんだろうね。今考えれば!!
ということがかなりあります。
実は目も、手足の麻痺も10年単位で「あ~これ、きっと今の~」という部分があります。
やはり、体は警告出しながらも、当時気づけない部分って結構あるんですね。
当時は当時で一生懸命だったんだろうし、精一杯だったんだろうし、
結果はどうであれ、結果は結果なんで変えられない。
けど、結果を踏まえて今後どう生活できるかは自分次第なんで、それを考える段階にやっと到達でした。
これが私の最近の気持ちです。
昨日、息子の同級生で小学生時代一緒に役員をしたお母さんから
10年ぶりに連絡をいただきました。
実は息子、事情があり中学は学区外の学校に通っていました。
だから、中学以降は息子の同級生のお母さん方と接する機会が私も少ないんです。
ちょっとした用事でお電話下さったのですが、久々にお話しできてとても嬉しかったです。
うちの息子も、昨日連絡いただいたお子さんも社会人。
昨日連絡いただいた方は本当にがんばり屋さんで、私には到底できないくらいすごい活動的なんです。
だから「お子さんもう社会人だし、ゆっくりとした生活でも…」って私は思うのですが、もう、活動的な忙しい生活が「マイペース」なんですよね。現在も活動的に過ごされています。
私は活動的な生活でこう体をぶっ壊しましたが、この方は年齢的なものは出ているらしいのですが、元気!!
きっと口には出さないけど大変なのかもしれないけど、
頑張られているし、自分をコントロールもされている。
すごいな~
と、尊敬しています。
実は、私のご近所さんはじめお世話になっている方々は、
すごいな~✴️
と思う方々がたくさんいらっしゃるんです。私の持っていないものを持っている方々がすごく多い。
お勉強させていただこう。
そう思っています。
今日のお弁当
なんだろか、子がお弁当がいらないとなると、「お弁当作り意気込み」が弱くなるような
気のせいとしましょう!
このバナナを見ると「昭和」を感じる。
皆さんは何を見ると「昭和レトロ」感じますか?
では、週末ですね。
ご無理なさらずに、お過ごし下さいね~🌠
読んで下さりありがとうございました。