ご訪問いただきましてありがとうございます。


いつも読んで下さりありがとうございます。


お知らせがございます。

こちらのブログですが、


公式ジャンルを変更しました!「お弁当づくり」のジャンルに変わりました。


ぜひ、読んで下さると励みになります。よろしくお願い申し上げます。


ずっと違和感がありました。


入院闘病ジャンルだったのですが、どうもしっくりこなくて。私のこの状態。闘病は闘病だけど、果たして私のこの生活は闘病なのか、自分自身がめちゃくちゃ疑問でして、なんとなく、日常の主婦生活>闘病のような感じもする。前も入院闘病に違和感を感じアラフィフにしたけどアラフィフにもかなり違和感がありました。


「闘病」から逃れたい気持ち。「逃れられる空間」がほしいのもあるかもしれません。



お弁当づくりもなんとなく違和感があるのですが、入院闘病ジャンルよりは、頻繁にお弁当を載せていますし、料理紹介もしてますので、しっくりくるかな?


お弁当づくりジャンルの皆様。毎日お弁当作りお疲れ様です!

こんな私ですが、どうか仲間に入れてやって下さい~目がハート

よろしくお願い申し上げます。


読んで下さる皆様も、こんな身近にいる?オバサンのお弁当を載せたつたないブログではございますがどうかよろしくお願い申し上げます。


アメブロさんには、新たにあるといいなというジャンルをリクエストしました。

どうか設立しますように…


なんか、思うのですが、ジャンルがメインとサブって感じに2つくらい選べると選びやすいかな~と思います。


今日は、お弁当づくりということで、軽く

我が家の「お弁当の歴史」を書きます。


我が家のお弁当は、かれこれ25年前の新婚生活からはじまります。

節約のために作っていました。


夫は、結婚当初からお弁当を持って行っています。ムカつくのが義母も義父にお弁当を持たせていたので、「妻はお弁当を夫に持たせることは当たり前」と思っていたようです。ムキームキームキー


だから、今まで25年。つわりのひどいとき、病気で寝込んだり、入院したときなど結構作れなくて、

「無言の圧」を感じたこともありました。


だから、新婚ホヤホヤの「愛妻弁当」。私の場合は「恨み節弁当」だったかもしれません 笑ゲラゲラ


息子が生まれ、息子の二才くらいのときに期間限定でフルタイム勤務をし、託児所に預けていたとき息子にもお弁当をつくることに。今や息子、アレルギーは蕎麦程度ですが、当時アレルギーがひどく、卵、牛乳とダメで特に乳製品アレルギーがひどい。これが大変だった!

しかも食が細くて、食べる意欲が湧くようにとキャラ弁を作ったりしました。

懐かしい~


娘は、息子ほどアレルギーひどくはなかったので、お弁当は楽でした。よく食べる子でしたし!


息子にも娘にもキャラ弁は作りました!


なにせ、私自身、幼稚園のとき遠足以外は給食でしたが、遠足のときは母親が「キャラ弁」を持たせてくれていました。

45年前から「キャラ弁」は既に存在したんです。本もあったそう。

理由は「食が細くて「食べる気」になって欲しかったから」と聞いています。

そう!私が息子に対しての思いと同じでした。


けどうちの自治体。子供たちの義務教育の間も結構お弁当をつくる機会が多く大変でした。そして高校生はもう毎日お弁当。


だけど、うちだけかな?

息子は高校生のとき、購買などで買ったりしてお弁当を持って行かない日があったのですが、娘はお弁当を好んで持って行きます。


男の子と女の子の違いなのかな?

よくわかりません。


現在、夫と娘の二人分のお弁当で済んでいますが、ワーママ時代は、土日勤務もあったため、土日は家族四人分のお弁当を作って仕事にも行っていました。その頃に比べたらはるかに、「ゆったり」作らせていただいています。てへぺろ


あと、料理を覚える。手際を覚えるのに、新婚時代、見知らぬ地に住んだこともあり「知り合いを作る」ためにも、新婚そうそう


仕出し弁当屋さんでパートで働き、色々お勉強させていただきました!


のわりにはレパートリー少ないけど 笑


もしこれから「新婚さん」となる方や、料理レパートリーを増やしたい方。「お弁当屋さん」でパート。おすすめです。


では、

 今日のお弁当



ハンバーグ、野菜炒め、ハム焼き、スクランブルエッグ、ふりかけご飯

今日は、娘は延期になった大会でして、
お友達とコンビニで買って行くそうで夫のみです。

娘、家を出る時間も早いので、私のブログ更新も娘が外出し、夫が起きる前に更新しましたので早い時間の更新です!


だいたい私のお弁当は、昨日の夕飯の取り分けを使います 笑


毎日、お弁当のみにガッチリ料理は私には無理なんで、これだけは譲れません!


火曜日ですね~

ムリせずいきましょうね~


読んで下さりありがとうございました。