こんにちは
ブログを読んでくださり
ありがとうございますニコニコ




今日は私の主治医(S先生)について書いてみたいと思います。




今は主治医との関係は良好なのですが、
初めはあまり好かない先生でした。




というのも初診の時に
軽いうつ状態ですね!」って
言われたから。



「私がどんなけ鬱に苦しんでるか知らんくせに、初めて会った人に何がわかるん?」って
怒って泣いて帰った覚えがありますネガティブ
 


毎日いつこの苦しみから解放されるのか。
もう少し耐えよう、逃げ道はないんだから。
気をしっかり持って絶望にのまれないように
と思いながら過ごしてきました。




それを軽い鬱ですね…と
一言で片付けるなんて。




まぁ、確かに私は日常生活は送れている。
パートも子育ても家事も一人でできている。




でもしんどいのはしんどいんです。





主治医との関係なが良くなったのは、
この前(R6.2月中旬〜5月始め)の
入院の時でした。




通院じゃ「またお薬出しとくねー」で終わってたのが、入院してからは長い時は1時間近く(短くても30分)も診察に時間をとってくれました。




そして回復には物事の捉え方
環境を整えるのは大事だということも
教えてくれました。



私は薬で病状を治していくと
思っていましたが、薬は背中を押してくれるもので心や環境も揃っていないといけないそう。



そしてこういった事も一緒に

考えてくれましたニコニコ




カウンセラーさんみたい(笑)



一人じゃここまで
向き合えなかっただろうから、



主治医には本当感謝ですにっこり