こんにちは
今回は旦那のしてくれた事を
書きたいと思います。凝視



旦那は口数が少なくあまり喋らない方でずっとスマホをいじってばかりの人ですが、思い返せば私のために色々耐えてくれてました。






①まず嫁が急に双極性障害(障害者)に
なってしまったこと。
躁転で暴言、暴力をされて
警察にまでお世話になった嫁。
旦那の家族にも傷つける様なことを
言いまくった嫁。
周りの人にも離婚をした方が良いと
言われたそう。
そんな私を受け入れてくれた。


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②私と離婚をした方が良いんではないか
という話のなかで、私を守ると決めて
一軒家を買ってくれた。
当時、旦那の仕事場の社宅で住んでいて
もうそろそろ社宅をでないといけない
という状況ではありました。
何千万ものローンを組んで買ってくれました。



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躁転2回目。
2回目の躁転もひどい暴言があった。
で、私は勝手にビジネスするぞー!と
東京まで行ってしまった。
そして娘の様子を見るために帰ってきた
ところでまた閉鎖病棟で強制入院となった。
その時も受け入れてくれて、
退院のお祝いに私の好きなボディスクラブを
買ってくれていた。
その時も私を見捨てる事はなかった。


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④今回の鬱転
身体が動かなくなった私は入院する事に。
子供は8才で、今私の入院中は
義父と義母が見てくれている。
義父が心筋梗塞で倒れて退院した直後だった
からかなり無理させてしまっている。
なのに自分の両親に負担がかかっても
娘と(私と)を守ろうとしてくれている。
もう良い加減疲れたとなる事もなく、
入院中に家族写真を飾ってくれてたりする。


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⑤冬から春にかけて 
旦那の仕事が激務になる。
そんな中でまた鬱転
3月は一回も休みがなくて
夜中まで仕事をしていたそう。
そういう中でも私がいないことで
娘に寂しい思いをさせない様にと、
夜12時を回っても帰ってきて
朝娘と行ってきますと
一緒に出れるようにしている。
(倒れそうで怖い)


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私はいつも自分の足りないことや
不安探しをしてしまう。
子供が2人目欲しかったとか、住宅ローンが多くて将来が不安だとか、私ももっと働きたかったとか。





でもこんな風に助けてくれる旦那がいるのだから、感謝の気持ちを持っていかんとね凝視