さ、ガラパゴス旅行記も今回でラストです!!

今回は撮った風景画の中で気に入ったものをただひたすら載せます。



yunのブルーミントン日記 海と夕日とうろこ雲。こういう雲、よく見ました。


yunのブルーミントン日記 夕日に光る海と波とアシカ達。


yunのブルーミントン日記 夕日と山と木。この木は「パロサント」という香木。


yunのブルーミントン日記 夕日とサボテン。


yunのブルーミントン日記 火山で出来たバルトロメ島へ。これは溶岩の跡。


yunのブルーミントン日記 バルトロメ島はとても乾燥した土地。わずか、わずかな水蒸気を吸って生きているサボテン。健気。


yunのブルーミントン日記 ボコボコと、溶岩の形がそのまま残っている。


yunのブルーミントン日記 右端の「とんがり岩」がこの島の目印。


yunのブルーミントン日記

yunのブルーミントン日記 海の中で火山のガスがボコンっと弾けたままの姿。「穴」の部分は浅瀬になっているので、アシカの赤ちゃんが泳ぎの練習をしたりしているらしい。


yunのブルーミントン日記 「とんがり岩」の隣で、岩と同じポーズをとっているアシカ。


yunのブルーミントン日記 かっこいいなー。


yunのブルーミントン日記 人間のメス(白色中年)と共に浜辺に上がってきたメスのアシカ。ちなみに人間のメスは、隣のアシカの存在に気づいていない(笑)



さ、皆様ガラパゴス旅行記楽しんで頂けたでしょうかー。
ありのままの自然が残る貴重な土地。 動植物から沢山の感動をもらい、人間のあり方についても考えさせられる濃い日々を過ごすことが出来ました。


あれから一ヶ月が経とうとしていますが、我が家では未だ、イグアナや亀などガラパゴスの動物たちのモノマネが流行っています。