さ、ガラパゴス旅行記も今回でラストです!!
今回は撮った風景画の中で気に入ったものをただひたすら載せます。
バルトロメ島はとても乾燥した土地。わずか、わずかな水蒸気を吸って生きているサボテン。健気。
海の中で火山のガスがボコンっと弾けたままの姿。「穴」の部分は浅瀬になっているので、アシカの赤ちゃんが泳ぎの練習をしたりしているらしい。
人間のメス(白色中年)と共に浜辺に上がってきたメスのアシカ。ちなみに人間のメスは、隣のアシカの存在に気づいていない(笑)
さ、皆様ガラパゴス旅行記楽しんで頂けたでしょうかー。
ありのままの自然が残る貴重な土地。 動植物から沢山の感動をもらい、人間のあり方についても考えさせられる濃い日々を過ごすことが出来ました。
あれから一ヶ月が経とうとしていますが、我が家では未だ、イグアナや亀などガラパゴスの動物たちのモノマネが流行っています。