韓国は5月は「家族の月」ということで...
先週に引き続き家族ネタの題材です!
5月8日、韓国では父母(オボイ)の日だったので
子供たちから愛情たっぷりの手紙をもらいました
同時に、この日はパパが海外出張に旅立つ日!
子供たちからの手紙をトランクにいれて出発していきました
思春期直前の小6の娘からはこんな内容↓
「今日はパパが4か月の海外出張に出発する日ですね。
パパが心配なく行ってこれるように、
頼もしい長女として過ごします。
パパとママはいつも私のことを気にかけて、
色んな事を話してくれる方たちです。
学校から帰ったら、’今日どんな事があったの?’と聞いてくれるし、
’夕飯何を食べたい?’と聞いてくれます。
これが家族なんだなって感じます」
最後の文章にグッときました。
娘にとっては「家族」とは
たわいのない日常を、
一瞬一瞬共に共有している関係なんだな~と
改めて知りました。
それが思春期直前のアップダウンする長女の心に
安定・安心をくれる要素になっているのかもしまません。
夫の海外出張はコロナパンデミックを終えて3年ぶり。
4か月間の長期出張ですが、
子供達と元気に乗り越えて行きたいと思います。
30代前半の頃…
二人の乳幼児の育児に追われていた私にとって
夫の長期不在は本当に大変でした…
子供達全員が小学生になった今は、
大分心に余裕が出来た気がします。
寂しい~恋しい~という気持ちもあまり湧いてこなそう。。。
(40代になって、私の心が乙女ではなくなったからなか??)
子供達を介して、夫婦としてより強いきづなと結束力が
存在しているからかもしれません。
夫婦間の愛情と信頼は年齢を重ねることで
どんどん深まり、’確信’となっていくんだな…
そんなことを感じる最近です。
私のとっての家族とは、、
「見えない強い糸で繋がっている、自分自身の一部」
かなと思います。
家族の月、5月を迎えて
皆さんにとっての「家族」を
ぜひハブルータしてみてくださいね!
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