2月の間、子ども達を夫の実家へ預けていました。

(1年間孫に会えなかった、義母の強い願いがあり…ニヤリ

 

昨日、3週間ぶりに田舎から子ども達を連れ帰り、

慌しいママの毎日が再開しました^^。

 

久しぶりに見る我が子達。

(毎日、ビデオ通話していても実際に見るのとは違いますね)

 

背も大きくなり、すっかり「韓国人の顔グラサン

(いとこたちと遊んでいたから??)の

になって戻ってきました。

 

子ども達と3週間離れていると

普段の日常を振り返る時間を持つ機会が多かった日々でした。

 

特に夜になると

子どもの気配がないと眠りに付けなくなっている自分自身を発見…

 

夫婦だけだと、ろくにご飯を作る機会もほとんどないという3週間でした。

(仕事ばかりしていて、食事のタイミングを失います…)

 

寝る・食べる事って、

子どもがいると当たり前にやらないといけない責任チーン

と感じていましたが、

 

結局は「私自身の健康的な生活のため」に、

子ども達が存在してくれていた、

そんな有難みを改めて感じる日々でした。

 

昨日、我が子を久しぶりに前にして、

こんな質問を聞いてみたくなりました。

 

「今まで、パパやママに言われて”嫌だった言葉”は何だった?」

 

 

末っ子ちゃんと小2息子は

「別に嫌だったことなんてないけど~」と

笑って去っていきました。(本当??と思ってしまいましたニヤリ

 

小4の娘はすぐさまに、、

 

「パパには’お姉ちゃんなんだから’って言われること。

私もちゃんと弟妹の事面倒みてるのに、

’もっと頑張れ’って言われるのが嫌だ」

 

「ママには’宿題したの?’って言われること。

私ちゃんと時間決めて、一人でやってるのに、

ママに信じてもらっていない気がして嫌だ」

 

なるほど~~~~!と納得。

 

「自分の事を信じてもらえていない、

普段の頑張りを認めてもらえていない」

 

そういう気持ちになる「親の言葉」が娘は嫌だったのです。

 

でもこれは大人でも同じことですよね。

誰であっても自分のことを信じてくれる、普段の頑張りを認めてもらえる

相手に対しては心を開いて話したくなります。

 

実際に子どもの言葉で

はっきりとそう聞くことで、私も夫も反省することができました。

 

皆さんもお子さんに

「親に言われて嫌だった言葉」を

一度聞いてみませんか?

 

同時に

「親に言われて嬉しかった言葉」も聞いてみると面白いかもしれませんラブラブ

意外な言葉を聞けるかもしれませんグラサン

 

 

 

 

 

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