先週は小学生組の学芸会でした。
コロナ事態での学芸会。
マスクをさせるのはかわいそうだけど、
親達の観劇時間が短くなるのはありがたかったです
(各学年ごと15~20分だけ開場が許されます。
小2と小4の演劇だけを見て、すぐに帰宅できるのはありがたかった)
末っ子ちゃんは一番前のマット席に座って
お姉ちゃんたちの劇に釘付けでした
日本に来て8か月。
4月新学期当時は
まったく日本語ができなかった息子も
堂々と日本語で演技をしていました。
さらには1か月の猛特訓のおかげか?
他の子のセリフまで全部覚えているほど、、
子どもの記憶力、適応力ってスゴイですね
小2演劇担当の先生がスパルタ過ぎて
ほとんどの生徒が泣きながら練習したらしいのですが、、
(息子も2~3度泣かされたそうです)
そのお陰か?小2息子の演劇は
とても完成度が高くてびっくりしました
教える先生たちも大変ですが、、
子ども達も色んな意味でチャレンジの期間だったようです。
一つ一つの学校行事を通して
子ども達の成長を見ることが出来て嬉しく、
またもう少しで日本生活が終わる寂しさも感じる日でした。
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