薬疹入院の事までしか書けていませんが、テグレトールが使用できなくなり、元々テグレトールを処方して頂いた病院は内服加療しかできないと言われており、入院中に勿論薬が飲めなくなったのでご飯を食べたり、歯磨きやうがい、会話するときにズッキーン無気力ってなってました。


皮膚科の先生には勿論伝え済みですが、薬疹に対しての治療をしているから下手に薬を増やしたくない!って感じでした絶望


脳外にコンサルタントしてくれや!って思っていましたが、DPCの関係とかもあるのか退院してから紹介状持ってきてからかな…って言われました笑い泣き


勿論ナースですから、他科受診は極力避けるってのもわかってます。入院中の持ち出しになってしまうのでね。ただ、痛みのコントロールは必要じゃん!って思ってましたが。


皮膚科の先生たちは神経ブロックかなー?って言ってました。

退院後にお薬を貰っていた脳外(入院中に再診予定日があり電話で他の病院に入院したことを報告済み、再診日も変更しました)に受診し、先生も薬疹が出たことを電話で聞いてたようで、まずはテグレトールをカルテ上で使用禁止の登録をされました。


で、今後の治療に関して皮膚科の先生は神経ブロックを薦められたとお伝えしたら、一言。


「神経ブロック?脳外に手紙書くからオペ検討した方がいいよ」と。


相変わらず、この先生癪に触るわ凝視と思ったけど、まぁ神経ブロックしても何年持つか?だってのは調べ済みだったので私も完治させるならオペだなと思ってたので何も言わず。


手紙を書いていただくこと、PMDAに提出する書類を書いて頂くようお願いし、診療情報提供書、MRIのデータをもらいました。


大学病院に翌日電話して診察を頼むも手紙に書かれた先生は土曜日の午前診しかいなくって、仕事復帰後の2月は土曜日の休みなんてなくって無理やりお休みもらって、とりあえず診察にこぎつけました。


長くなったので次回にしますが、3月中旬にオペが決まってます。入院まで2週間切ったので、朝晩の検温が開始となりました!