マー棒です
初のトレード記事になります。
金曜のNYは雇用統計ということで、21;30までは様子見してました
まずは結果から、
・2勝5敗(+18P)
【ドル円】 1勝3敗(-2P) +13P
-3P
-5P
-7P
【ユーロ円】 1勝0敗(+28P) +28P
【ポンド円】 0勝2敗(-8P) -3P
-5P
まずは、ドル円です
雇用統計で若干の上下はありましたが、前日からの下降抵抗線で抑えられました。
この時点で、売りポイントを探し始めます。
午後8時頃から上昇支持線を形成し始め、その支持線を割った後の戻りが上ヒゲを形成し、本来ならここで売らなければなりません。 反省(-。-;)
もう一度待って、高値更新せずに下落したのを確認し、売り
その後は、超短期の下降支持線を引き、静観・・・
直近の安値まで達しますが、その後、超短期下降支持線を上抜けた所で逃走しました
直近安値は、何度も反発上昇している大事な節目ですので、簡単に下落(抜ける)筈がありません。
やはり、その時点で逃走しておくべきですわ(^_^;)
その後、売り目線が頭から離れず、怒涛のショート3連敗
前の勝ちトレードで、節目の存在を重要視していれば「入るべきでないポイント」という事は分かるはずですので、冷静になる必要がありました。
次は、ユーロ円です
上記1分足では、上昇チャネルが進行中であり、雇用統計でチャネル外に上下します。
111.70付近で3回上ヒゲを作り、重要なポイントであることが分かりましたので、その時点で上か下か、どちらに行くのか、悩みます。
しかし、
【ユーロ円:1時間足】
1時間足をみると、上昇傾向が強いと判断し、1分足でのブレイクを考え始めます。(値幅も狙えると判断)
すると、予想通り上にブレイクし、ブレイク後の押しもブレイクラインで下ヒゲを見せたので、迷わず買い
その後は勢いよく上昇してくれ、節目の112.00付近で揉み合う動きを見せたので、逃走
今日は、こんな感じでトータル+18Pでした。
花巻東高校のあきらめない姿勢に感動したマー棒でした
頑張れ 日本