先日、市民権のことに触れたが、もしかしたら3年待たずにも、申請できることに気づいた。普通、永住権取得後、誰でも条件を満たせば、5年後市民権を得られる。私は、1993年から永住権を持っているので、前には確かに、条件を満たしていた。でも最近5年内に、その半分を米国で暮らせば、資格はある、ということを、昨日移民局のワークショップで、確認した。ウェブで、このワークショップを見つけたのは、偶然だった。移民局は、アメリカ各地で、市民権説明会をひらいているが、たまたま聞きたいことがあったとき、比較的近くの、ブルックリン中央図書館で行われたのは幸いだった、と同時に、何かに真剣に取り組むと 道が開かれてくるものだと納得した。
時間も夕方6時から8時、娘は夫に任せ、一人で新地への冒険だった。地下鉄ふたつ乗り継ぎ、道を探りながら、時間前に着いたら、40分も遅れて始まったが、スタッフの数に比べ、参加者は10人ぐらい。最後には、真っ先に聞きたいことを質問して、回答を得られた。周りの人たちも引き続き質問、移民局のオフィサーはみな親切で、いろいろな情報パケットもらって帰る。来週、誕生日を迎えるが、その記念に、市民権申請書を送付するつもりだ。早ければ、5ヶ月で、面接と口頭試問(政府、国について)となり、宣誓、パスポート申請まで、今年中にできそうな見込み。
時間も夕方6時から8時、娘は夫に任せ、一人で新地への冒険だった。地下鉄ふたつ乗り継ぎ、道を探りながら、時間前に着いたら、40分も遅れて始まったが、スタッフの数に比べ、参加者は10人ぐらい。最後には、真っ先に聞きたいことを質問して、回答を得られた。周りの人たちも引き続き質問、移民局のオフィサーはみな親切で、いろいろな情報パケットもらって帰る。来週、誕生日を迎えるが、その記念に、市民権申請書を送付するつもりだ。早ければ、5ヶ月で、面接と口頭試問(政府、国について)となり、宣誓、パスポート申請まで、今年中にできそうな見込み。
