バツイチ、再婚、モラハラ、反抗期
悩みに悩んだ苦しい30代を経て
40代の今やっと笑えるように
でもわたしの心の中には
いろんな怒りや恨みが溜まってる
ココで過去を振り返り
気持ちを整理しつつ
怒りや恨みを浄化させたい
登場人物の紹介は
自己紹介の記事
を見てね![]()
こんにちは!
アラフォー主婦のゆなこです。
今は元夫との話を
思い出して書いています。
元夫とのこれまでの記事は
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こちらからどうぞ![]()
新婚旅行から帰ってきて
しばらくは楽しく
過ごしていました。
ずっと実家暮らしで
家事もほとんどしたこと
なかったわたしにとっては
とにかく必死に家事を頑張ってた
記憶があります。
返済は抱えてるけど
そこそこ稼いでたし
わたしも正社員だったし
毎月の返済しながら
貯金できてたし
ある程度余裕ができたら
もう一括返済してしまいたいと
思っていました。
が、時々
出てくる借金男との
金銭感覚の差に
わたしの気持ちが
自分でも怖いくらいに
冷めていったんです。
例えば
お互い残業で
帰宅が遅くなったとき
メールで
(まだLINEはありませんでした)
連絡を取り合っていて
こんな会話をよくしてました...
「晩ご飯どうする?」
「なんでもいいよ!」
「食材もないし、テキトーに
食べて帰ろうか」
「テキトー?
1日仕事してテキトーな外食って
むなしすぎる!」
「じゃぁ、どうしよう?」
「餃子が食べたい!」
「えー今から買い物行って
作る感じ?」
「よろしくー!」
「ごめーん、今日は疲れすぎて
無理やわーーー」
「じぁ、○○予約しといて!
毎月渡してるお金から出してね」
と![]()
その予約しといてと
言った○○という
お店は、
その辺では
有名な
中華料理店
たぶん2人だと
15,000円はする。
家でゆっくり
手作りのご飯を食べたい。
それが無理なら
高くてもとびきり美味しいモノが
食べたい
というのが
借金男の言い分です。
わたしは
借金がなかったとしても
日常使いにするには
身分不相応なお店だと思うし
疲れてる時にサクっと
食事を済ませるっていうことが
できないのが
なんともカッコわるって
思ってしまって。
それに
温厚で優しそうに見えて
ふとした瞬間。
例えばこんなふうに
わたしが残業で疲れてる時でも
手料理で迎えることを
望んでくる感じに
すごく
すごくすごく
自分の気持ちが
冷めていく感覚でした![]()
わたしも若かったし
未熟だったのでね![]()
あなたのパートナーは
お互い忙しくて遅くなった日の夕飯、
どんな提案してくれますか?![]()
コメントで教えて欲しいです![]()
ではでは、
次回ももひとつ
金銭感覚の違いで
驚いたことを書きますね![]()
クリックでフォローしてくださると
とっても嬉しいです![]()
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制服化してるくらいお気に入り
お腹もお尻も隠せて
アラフォーにおすすめです
