マルとはお別れしましたが、メールや電話したりはしてました。もうね、未練ありすぎてありすぎて。。
マルに正直な気持ちを聞きたいと言ったところ、メールで「正直どっちも好きだし、ユウナに戻ろうって気持ちは常にあります」ってそしてうんたらかんたら書いてあるメールが来ました。
当時のアタシ、それに涙します・・・。
そして、略奪女がありもしないことをいろいろ言っている情報を共通の友達から聞き、アタシ憤慨!!
略奪女が「ユウナから嫌がらせのメールとかが来てつらい」とか言ってると。
っつか、お前のメアドとかしらねーし![]()
マルに「アタシはその子のメアド知らないし、メールなんて送れない。彼女がそう言っているなら、そのメール見せてもらえば?」って言いました。
それに関してマルは「そうだよな。そもそもお前はそんなことしないし、あいつ(略奪女)が嘘ついているのはわかるよ」と。
当時のアタシ「マル・・・
」
バカか!?って思いますよね。 もうマルのすべてが好きだったんです。
そういうしているうちに半年くらい経って、なんか連絡も確か取るのがなくなって。
でもなんとか生きていたんですよ。引きずってましたけれどね。
そしてついにマルと久々会うことになり、自然な流れでまた会うように。 略奪女とももう会ってないとのこと。
その時のアタシは「やったー!」とかではなかった気がする。
「あ、久しぶり」って思ったんです。