君を思うたびに涙が溢れてくる。


届かない想いとは裏腹に募る恋心。


切なすぎて・・・恋なんてしなければ良かったと、

苦しすぎて・・・君なんか好きじゃないと言い聞かせた。

それでも君じゃないといけないんだと心が言い続ける。


私にとって君は眩しすぎる光。

私にとって君は・・・生きる目的。


君を失ったら私は生きていけないから。