BIGBANGのメンバー

G-DRAGONが麻薬毛髪

鑑定で陰性判定を受けました。

19日、韓国日報の報道によると、

G-DRAGONと俳優イソンギュンは

毛髪鑑定でいずれも陰性判定を

受けました。

現在、警察はGDが提出した

爪に対する精密鑑定を

進めているといいます。

これに先立ち、GDは先月25日、

麻薬類管理に関する法律違反の

疑いで在宅起訴されました。

 

 当時、GDは公式立場を通じて

「麻薬を投薬した事実はない」

と明らかにしています。

彼は6日、警察に自ら出席し、

小便、毛髪、爪などを提出。 

尿による麻薬類簡易

試薬検査では陰性が出ました。

G-DRAGONは13日に放送された

連合ニュースTV「ニュースプライム」との

インタビューで麻薬精密検査結果

予想に対して「当然陰性が

出なければならないのではないか。

私は麻薬を投薬したこともなく、

誰かにあげたこともない。 

体から検出される事自体が

おかしいだろう」と述べています。

警察が物証なしに風俗店

室長A(29)の証言だけで

捜査に着手したことが知られ、

一部では「無理な捜査」と

批判があつまっている状況です。