麻薬投薬の疑いで立件された
俳優イ·ソンギュン(48)に続き、
BIGBANG出身のGD、
本名クォン·ジヨン(35)も
麻薬類管理に関する法律
違反の疑いでクォン氏を
在宅起訴し、これはイ氏が
関与した事件とは別件だと
明らかにしました。
クォン氏は2011年大麻喫煙
疑惑で検察調査を受けましたが
起訴猶予処分を受けて
釈放されたという過去が
あります。 当時、
検察はクォン氏が
初犯であり麻薬事犯処理
基準に達しない大麻成分が
検出された点を考慮したと
明らかにしていました。