麻薬投薬の疑いで立件された

俳優イ·ソンギュン(48)に続き、

BIGBANG出身のGD、

本名クォン·ジヨン(35)も

同じ疑いで立件されました。

仁川警察庁広域捜査隊は25日、

麻薬類管理に関する法律

違反の疑いでクォン氏を

在宅起訴し、これはイ氏が

関与した事件とは別件だと

明らかにしました。

クォン氏は2011年大麻喫煙

疑惑で検察調査を受けましたが

起訴猶予処分を受けて

釈放されたという過去が

あります。 当時、

検察はクォン氏が

初犯であり麻薬事犯処理

基準に達しない大麻成分が

検出された点を考慮したと

明らかにしていました。