View this post on Instagram

≪4月日中訪中友好事業 参加者募集のお知らせ≫ こんにちわ。経済産業省、外務省、中国・貴州省との関りをご紹介させていただきましたが、改めまして4月日中訪中友好事業の告知と募集をさせていただきます。 中国に興味がある!、どんなところだろうな?、将来の可能性に向けて中国とのネットワークを作ってみたいな!、など目的は人それぞれで構いません。 これから世界的視野で持続可能な社会を構築していくためには、中国なくして語ることができない時代になっているのではないでしょうか。 なによりも、実際、参加いただく皆様のご自身の五感で中国を感じていただくことで、新た気付き、誤解を改め、日中両国の相互理解を深め、皆様の周りに、それを発信いただきたいと考えております。 3月31日(日)まで、ままだまだ皆様のご参加をお待ちしております! ※団体所属、年齢制限などの特別な制限はございません。 公益社団法人日本青年会議所 2019年度経済グループ 日中関係構築委員会では、 中国との友好交流を通じ、相互理解や信頼関係を深める事業を展開しております。 日本JCは、中国との関係を「日中国交正常化」以前の50数年前から交流を続けております。 そして、共産党直下の青年団体である「中華全国青年聯合会」をメインカウンターパートとして、公式な交流を34年間続けており、来年交流35周年を迎えます。 そのような歴史の中、本年は人的交流だけではなく、経済的交流を拡大した友好事業を展開します。 ≪日中訪中友好事業≫ 日時:4月9日~11日(8日現地入り、12日帰国) 場所:中国・貴州省 貴陽市 貴安新区(経済特区) 内容:式典、視察、経済フォーラム、ビジネスマッチング、  交流会、レセプションなど 中国・貴州省 貴陽市とは、大自然に恵まれた都市で、「マオタイ酒」という高級白酒の名産地であり、昔からの少数民族が住む都市ですが、この直近「ビッグデータ産業」の活用都市として、急激に成長を遂げ経済特区も持つ、文化と歴史、先端産業の2面性を持つ都市であり、国家主席である習近平氏のお膝元でもあります。ビッグデータ産業都市として、データ管理・活用するアリババ、アップル、テンセント、バイドゥ、マイクロソフト、インテルなどの企業が進出し、注目する都市です。昨年の訪中時に安倍首相の訪問先にも予定されていた、今、中国で最も注目を浴びる都市でもあります。そのような場所で、貴州省が省全体を挙げて、我々訪中メンバーを迎えていただきます。 ビジネスマッチングでは、これまでにおける最大規模である日本100社と中国100社、合計200社によるビジネスマッチングを開催します。 中国の日本企業に対するニーズは、 金融、医療、健康関係、精密機械、電子情報、文化観光旅行業、省エネ関連、福祉、ホテル、飲食などのサービス、技術力、チームとしての組織力などを求めています。 中国と交流してみたいな、中国と仕事してみたいな、ちょっとしたなにかのきっかけにならないかな、と思われた皆さん、いかがでしょうか。 ご興味いただけました方々、ご連絡いただけましたら、ここには出せない資料や情報もありますので、改めてご連絡させていただきますので、なんなりとご連絡ください。 中国の経済力、100社の企業の可能性、魅力に、 ワクワクしませんか?! 皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。 どうぞよろしくお願いします。 【日中訪中友好事業の募集要項はこちらから!】 https://drive.google.com/file/d/1j-VSyAoXqqOBJhb9Ght0jju5Lm0JCa7q/view?usp=sharing 【募集締め切り】 直前までご連絡お待ちしております! ※担当者までデータ送付、電話連絡などで登録ください ※このほかにも今後、訪日招聘事業、地方都市交流事業、 青少年育成交流事業を展開する予定です。 #日本JC #経済グループ #日中関係構築委員会 #ビジネスマッチング #貴安新区 #ビッグデータ #アリババ #ジャック・マー #テンセント #アップル

中島雄一郎さん(@yuichiro_nakashima19810202)がシェアした投稿 -