この前の土曜日に一時帰国の友達とすでに帰国済みの友達たちと集まって、大きめの公園に行ってきた。

幸い、そんなに暑くなかったので、木陰でそれなりに過ごすことが出来ました。

 

年齢層は年中ー小4くらいまで。ほとんどが赤ちゃん時代からアメリカ育ちで小学生や幼稚園で帰国している。

一時帰国の友達は、どんどん英語化が進んでおり、ずいぶん難しい、私にもわからない英単語が混じるようになっており、うちの子は、何言ってるかわからず、しーんとなる場面があったが

全員、アメリカ帰りなので、子どもたちは基本気にせず楽しく遊んでいた。

 

親のもっぱらの話題はやっぱり英語維持。

 

英語維持は難しいらしい。

もちろん、一切やっていない我が家に入る隙間はなくただただ聞いていた。

 

色んなバージョンがあるが、子どもが英語を嫌がっているのに親が困っていると言った感じだ。

 

 

そもそも、読み書きが出来なければ英語維持は難しいと言われている。

そして、読み書きは日本語の読み書きが出来てから英語を学んだ方が効率が良いという。

 

帰国時までにその状態に仕上げるのはやっぱり困難よね。

だいぶ読めている子もいたがここからが分かれ目なのだろうか。

 

本を読む限り、6歳未満で英語圏に入国している子供たちの、調査結果は過酷で残酷な論文結果ばかり。

よほどの覚悟と伴奏が必要なのだと思うが、みんな「英語」に一生懸命すぎて

 

 

どうして、そんなに英語が話せたらいいのだろうか

 

と疑問がわかずにはいられなかった。

 

本当に、6歳時点でペラペラでも、そのご10年も日本で過ごしてしまえば、日本人そのものなのに。

そんなに英語で努力できるなら、中学入ってから頑張ってもいいんじゃない?

 

英語が話せたら便利なのはよくわかる。が、

 

 

今後AIも出てくる中で、どこまで本当に必要になるか不確定な英語にここまで投資できる原動力ってどこから来るんだろう。

英語できるとどこまで人生が得になるのだろう。

 

結局、帰国子女だろうが、そうでなかろうが費やした時間分だけ英語ができるようになるのではないだろうか。

 

 

こういう友人たちにいくら、小学生の英語維持の難しさを説いたところで聞き入れられることはない。

という事は

 

英語維持の失敗は、本人の能力の問題や環境の問題であり、よい頭と良い環境を整えてやれば達成されるタスクだと思われているんだよね。きっと。

 

じゃぁ、その環境ってどうやって準備できるのだろうか。

 

そもそも英語ってそこまで投資すべき案件なのだろうか。

英語が出来た先に、いったい何が起こるのだろう。

 

私にはなにが見えていないのだろうかと思う