うーん。

 

なぜだか、自分がコントロール不能になることがあります。

 

母と口喧嘩していたりすると、コントロール不能になることがあります。

 

言いたいことを言ってしまって、後で、どうだったろうとか思ったりします。

 

ダメなんだろうなぁ・・・。

 

でも、自分ではどうにもならない。

 

調子が悪いなと言う時は、先に話しておくようにするけれど、

 

もう、年寄りの母には、つい?忘れることがあるようで、何でも聞いてこられたりしちゃいます。

 

そうすると、「言ったのになぜ?」となってしまうんですね。

 

母の体を気遣ってのことも、母には、嫌なことだったり上手くいかないことが多々あります。

 

先生にお話ししたいけど、本人は絶対!言わないでなど・・・

 

悪いなりに治せればと思うのに、そうは思っていないのです。

 

母は、「長生きなんてすることは無い」など言いますが、

 

言われた方は、たまらない。

 

微熱が下がらず、体調的につらい時はなおのことたまらない。

 

そうすると、我慢の限界超えてしまい、「壊れる」(´;ω;`)ウゥゥ

 

「壊れる」と疲れるし、心が傷つく。

 

わかっているのに止められない。だから、黄色のサインをだしてるのに・・・。

 

また、疲れちゃいました。

 

子供のころからの病気だったり、母には、面倒くさい子なんだろうけど、

 

私なりに頑張っているんだよ

 

わかっているはずなのに・・・。

 

あなたのやさしさは、どこか違うところへ行ってしまう。

 

あなたは、あなたしか見ないから、

 

私のことは見えないのね・・・。

 

子供のころからずっと。ずっと・・・・・。

 

今もなお、私のことはむ見えないのね。

 

悲しい事、わからないのよね・・・・・。

 

悲しい・悲しいお話・・・・・。