一生オシャレになれない人がよく使う言葉 | 【鏡越しの自分が昨日よりもっと好きになる】パーソナルスタイリスト*優菜

【鏡越しの自分が昨日よりもっと好きになる】パーソナルスタイリスト*優菜

顔タイプアドバイザー・パーソナルスタイリストの優菜です。
ご機嫌出社が叶う、あなただけの似合うをご提案します♪

川崎・武蔵小杉で活動している

イメージコンサルタントの優菜です。

【優菜(ゆうな)のプチ自己紹介】


1993年生まれの30歳・川崎市出身

主婦・会社員をしながら、

イメージコンサルタントや、
ショッピング同行を行っています。

 

身長163cm

顔タイプエレガント

エレガントスタイル、大人カジュアルが得意。

インスタグラムのストーリーは毎日更新中!

 

 

さて、なんだか強めのタイトルですが驚き

私がよく聞く言葉がありまして…


「毎日は大変なので、ここぞというときにおしゃれしたいと思います!」


…わかる、わかりますよ。。

たしかに毎日キメキメは私だって大変。。


でもね、ハッキリいいます。


その考えだと、

一生おしゃれにはなれないです!


マラソン大会で一位になりたいけど、

本番だけ頑張るから練習しません!とか、

試験で良い点数をとりたいけど、

当日本気出すから普段は勉強しません!

みたいなものですガーン

(それがまかりとおるのは一部の天才のみ。。)


その理由は、いくつかあります。



①シチュエーションに対応出来ない

婚活、デート、昔の友人に会う等、

「いざ」というシチュエーションは様々。

普段から自分の得意不得意の

テイストを把握していたり、

小物を揃えられていないと

チグハグなコーデに。



②考える癖が出来ない

コーデの組み方は一朝一夕では

身につきません。

似合う・TPO・流行りに、

自分の好きが重なることでコーデは完成します。

日常の服を自分で考える癖が

出来ていないと「いざというとき」に

コーデを組むことが出来ません。シチュエーションに

対応出来ない

 ③流行を追うことが出来ない

普段の服をおざなりにしていると

流行を意識することが出来ません。

テイストや丈感など一昔前のままで

いざ着てみてもどこか違和感があり

おしゃれにみえません。



④服のアップデートが出来ない

毛玉やシミに気が付かないまま

保管してしまい「いざというとき」に

着ようとしても、おしゃれどころか

身だしなみにも影響してしまうことに。


毎日華美な服装をする必要はないのです。
ただ、おしゃれになりたい気持ちはあるのに、
毎日何も考えなかったり、
なんとなくでコーデを組み立てていては、
ずっとおしゃれになれないままです…!


いざというときのコーデは、
普段のコーデがあってこそです!

まずは自分に似合うものを
イメコン診断で知ったり、
ショッピング同行など実践的な
サービスを受けて身をもって
実感するのが、オススメです!

もしもおしゃれになりたいけど、
まずはどうすれば…?と迷われている方、
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モニターさんを募集しておりますので、
よろしければぜひ、メニューをご覧くださいおねがい


日常にも、まずは一部でいいので、
自分のこだわりをいれてみてください!

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