もう20年くらい前のことなんだけど、
PFASが黄色くなっている地域の温泉に行ったことがありました。
そこは、田舎で山奥の自然豊かな場所なのに、なぜか水が物凄く不味くて、印象的でした。
森林に囲まれたこんな山奥の水道水が、なぜこんなに不味いんだろう?
私が住む都市部の水の方が断然おいしいなんて、おかしいな、と思って首をかしげたのです。
今になって、公表されたPFAS(フッ素化合物)の地図を見て、なるほどこれだったのか、と合点しました。
もしかしたら、産廃が多く捨てられている地域だったのかも知れない。
味がまったく違うので、飲めばすぐに分かるレベルです。
軟水と硬水って、味が全然違うじゃないですか。
そんな感じです。
それと、実は昔から、個人的に気になっていることがありました。
それは、関東や関西出身の人々の肌質の悪さです。
私が住む雪国で産まれ育った人には、肌に凹凸がある人なんていないのに、関東や関西出身の人は肌質が悪い人が多くて、ちょっと可哀相だと思っていました。
(もちろん全員ではないですが)
ファンデーションで隠しているけれど、キレイな顔が売りのアイドルや、美人のニュースキャスターまで、
アップでよーく見ると、頬の辺りがデコボコしている。
これは、都会の空気が悪いせいかな?くらいに思っていましたが、
今にして思えば、PFASの濃度が高い水のせいでは?
フッ素化合物の悪影響は、肌の表面、骨の表面が崩壊することだと、ホメオパシーでは言われていますよね。
子どもの頃から、少しだけPFAS濃度の高い水を飲み続け、それが体内に蓄積されて、ある年齢になってから表面化するのでは?
放射能よりもヤバいのでは?
ちゃんと検査がされていないから。
ミネラルウォーターすら危ないみたいだから。(^_^;)