こんにちは🍀
2023年4月に育休から復職
現在は休職中のゆうと申します
もうすぐ2歳になる男の子の育児をしながら
日々感じたこと
気付きいたことについて綴っていきます
こんにちは
会社を休職して約2週間が経ちました。
先日、2回目の通院(心療内科)を終えたところです。
「まだ答えが出ない間は休んだほうがいい」と
医師に言われたこともありまして
もうしばらくの間は休む予定です。
色々思うことはありますが
息子の顔を見せに行くためと
気分転換になればと思い
この連休中は夫ともうすぐ2歳になる息子と
義実家に帰省しています
いざ、長野県へ〜
北陸新幹線に乗って軽井沢で下車。
息子はおじいちゃん、おばあちゃんと久しぶりの再開でした。
最初は泣いちゃうかも？と思いましたが
よそ行きの顔で(笑)ニコニコ対応していました
前回訪問時は1歳2ヶ月だった息子。
ほんの少し覚えてたのかな〜。
少しずつ成長してるのかもしれない？と思いました。
軽井沢に降り立った瞬間思ったのは
涼しくて快適ということ！
気候が穏やかだと良いですね～
湿気が少なく、台風の影響もあるのか
風も心地よかったです。
立ち寄った博物館と美術館併設のカフェでは
テラス席でゆっくりできたのも贅沢な一時でした
新幹線を降りて向かったのはムーゼの森
エルツ木のおもちゃ博物館と
軽井沢絵本の森美術館です
木のおもちゃ文化を知れたり
有名なくるみ割り人形を見れたり
絵本に囲まれて癒やされたり
かわいいミニチュアが沢山飾ってあったりと
癒やされました〜
私のスマホの容量の関係なのかアメブロに写真が掲載できずでなんとかしたい…
義実家へ帰省中の私は、プチチャレンジ中。
それは
・初めての3泊4日という長期間を過ごすこと
・お義母さんに頼ってみることです。
なんだそれーな事なのですが
私は今迄できてなくて。
今迄の帰省は2泊3日。
初日に行って→2日目を過ごして→もう帰るという
なんともあっという間なんですよね。
今回は1日長く夫が休みを調整できたので
3泊してみることに。
息子も今は連れてくれば来てくれますが
いつまで来てくれるからわからないので
行けるうちにという想いもありました。
義実家では手伝いなどは全く求められず
パジャマも歯ブラシも身体を洗うタオルなども
ぜーーーんぶ用意してくれるお客様仕様。
なので、事前に送った荷物は
着替え2セット、ハンカチ2枚
メイクポーチ、お風呂セットと割とコンパクト？です。
約半年に一回の久しぶりの再開に
おじいちゃんもおばあちゃんも孫にデレデレです。
ずっと息子の相手をしてくれていて楽しそう。
誰かのために妊娠や出産をしたつもりはありませんが、この子を産んでよかったと思ったりもしました。
自分が休みやすいはずな環境。
きっと周りにお願いしたら
快く引き受けてくれるはず、なのに
「私の洗濯物をお願いしたら悪いな…」とか
(夫と息子のは洗ってもらっていた)
「自分の飲み物は持参しなきゃ！」とか
(基本水やお茶を飲むので、そのくらいなら義実家にもらえばいいのに)
「ずっと息子を見ててもらったら
お義父さん(73)もお義母さん(65？)も大変だ！私も息子を見なきゃ」と
(お願いすれば「いいわよ〜」と言ってくれるはずなのに)
まーなんとも休まらない内容ばかりですね
書いてて自分でもびっくり…！
仕事もプライベートも
自分で自分を追い込んでいるだけなのかなーと思いますね。
苦しい世界ではなく
もっとやさしい世界に居たい。
今の私は調子が良かったり良くなかったりするため
今回の帰省では「頼る」をテーマにして出発しました。
今日は早速洗濯物をお願いできたのでよし！とします。
お義母さん、全然嫌な顔せずに
(今迄嫌な顔されたことないしね笑)
「いいわよ〜」と言ってくれました！
ありがとうございます
代わりに何かできないかな〜と思っていたら
たまたまお義母さん自身のお話を聞けたので
自分の中ではそれでよしとしました◎
お義母さん、自己肯定感低めかも？
結婚して6年目になりますが
えーまだそんなこともお願いできなかったの？
気遣い過ぎって感じですが
でも、一歩一歩歩んでいけばいいのかなと思います。
また明日もなにかお願いしてみようかな〜
きっと周りは助けてくれたり
快く受け入れてくれるはず。
そう思えた一日でした◎