お久しぶりです
毎日暑いですが、お元気ですか。
2ヶ月ぶりのブログ更新となりました
育休明け3ヶ月、休職することになりました。
皆頑張ってる、だから私も。
要らん比較ばかりして
これからもこのまま走り続けるのか
それはきついと思ってました。
疲れてるはずなのに
なんだか眠れないし食欲は無いし
そろそろつぶれる…と思った矢先に
起こった出来事でした。
今週から会社を休んでいます。
とりあえず医師からは
食事と睡眠をとりなさいとのこと。
そうしようとしても、
・あまりお腹が空かない
・睡眠薬を飲んで寝る、今朝は途中で起きた
・一応夜通し寝てるようだがスッキリしない
微熱、風邪、生理も重なり仕方ないですかね〜
思い返せば、ゴールデンウイーク前、
実質ひとりでやっていくことになる不安感。
「1人じゃ足りない」と私が伝えたら
社会人経験半年くらいの営業の
「新卒くんと一緒にがんばってね」と社長。
営業の新卒くんは居ないこともあるし
事務の全部の業務知らないし任せきれない…
引き継げない→寝かしつけ後〜深夜に持ち帰る。
上司から依頼もされてない業務について
なぜかこちらが責められる謎と不安感。
上司「これってもう発注書きってますよね？」
いや、依頼自体されてないが…
別件でも
上司「もう発注してないとやばいっす」とか。
なぜかこちらが悪いという言われ方…
数量は決まってますか？と聞くと決まってない。笑
結局このやり取りから2週間、生産数量はわかりませんでしたね。
結局進められずですが、こういうのもこちらが覚えてないと後でゴタゴタ言われてしまいます。
本当は依頼側が覚えておくべきですが…
これでなんとか成り立たそうとしてる感。
常に仕事のことで頭がいっぱい。
休みも仕事して、終わらなくて
ずっとやって、頭も身体も休まらない。
7月には派遣社員さんが入社してきてくれたのですが
(40代女性、正社員での事務歴長めの方)
なかなかゆっくり覚える方で
教えるペースは上げられず
限られた業務だけお伝えしていたところでした。
まあ急に来てあれこれやるの難しいよね。。
派遣さん「ゆうさん、営業から発注書を作ってくださいという声かけはないんですか？」
言われません。
言われなくても作成できるような仕組みにもなってない。
派遣さん「ゆうさん、これは1人でやる業務量じゃないですよ…」
ははは、そうなんですよね～と言ってたかな私。
派遣さんのように1人でもこの状況をわかってくれる人がいてくれたのが唯一救いだったのかな。
そして7月中旬頃(入社して2週間とか？)
派遣さん「私、辞めます
」と直接言われました。
」と直接言われました。派遣さん「◯◯さん(上司)の言い方、ああやってワーワーと一気に言われると焦っちゃう。
急かされてる感じが合わなかったです」
派遣さん「◯◯さんに何に時間かかってるんですか？と言われたんです。
その言い方って事務員をすごく軽視してると感じました」と。
割と正直に話してくれたかな〜と思います。
無責任、身勝手、怠けてるなど
今の私の状態って
なかなか理解のえられない事もあるため
内容が合わない方はこちらで閉じていただき
またタイミングが合えば見に来ていただけたらと思います。
もっと早く気づいていたら。
気づいていたけど自分の感情
心身の不調に気付かぬふりしていた。
会社に何も言わず
黙ってやってきたのかと言うとそうではなく
ずっとヘルプを出してきました。
でも、仕事に育児に色々大変だね〜くらいにしか思われてなかったんだと思います。
異動の話もずっとしてきました。
最初は復職して多分10日〜2週間くらいの時に。
でも、聞いてもらえなかった。
社長も部長も
「組織を変えたばかりだから今変えられない」と。
会社が育休明けの社員の扱いに慣れてなかったり、私のこと面倒なんだろうなと感じた瞬間でした。
ライフスタイルと全く合ってないし
頑張って合わせるにも困難だし
寝かしつけ後〜深夜にやるしかなかった。
朝もやってたけどそれだけじゃ終わらない。
隣の課にいる事務さんや周りの社員からは
「育休明けの働き方じゃないよ」
「共有データの更新日時と名前が出てたけどすごい時間(深夜何時かな…)に更新されてたよ、大丈夫？」
「ゆうさん、こんな時間(22時とか2時とかもうわかんないw)にメール届いてましたよ」など心配してくれてました。
でも、実質助けてもらえないのがうちのチームの変なところ。
また元気になれるように少し休ませてもらいます。
先のことはどうするかまだわかりませんが、とりあえず今からごはんを食べに行こうと思います〜！
それではまた