冬になると肌がカサカサ。
赤みや痒みが治らない…
そんな悩み、ありませんか?
冷たい風にさらされて、また室内の暖房で乾燥して、冬の肌は潤いが不足しがち。
潤いと聞くと水分不足のイメージがありますが、身体にとって潤いを作るには水だけでなく
栄養をたっぷり含んだ血も大切です。
乾燥した肌はバリア機能が弱く、神経がとても過敏。
痒みにも過剰に反応してしまいます。
痒いから掻く、掻くと益々バリア機能が落ちて皮膚の乾燥が進む… という悪循環に。
もちろん、保湿剤を使って保護することも大切ですが、
身体の中から潤いを作り出すことも必要ですよね❣️
〜いかとニラの炒めもの〜
いかは、血を補い、冬に弱りやすい「腎」のサポート
身体を冷やさないので、肌荒れ、冷えが気になる方に👍
ニラは身体を温め、血の巡りをよくしてくれます。
冬もみずみずしい肌でいるために日々の食べ物でケアしましょう❣️
※痒みだけでなく肌の赤みが強い時は、かえって痒みを助長するので温め過ぎは要注意⚠️