1日の気温差が激しいですね。
朝、着込んで出かけると日中汗ばむほどに。
こんな時は、身体を温める食材を摂りすぎると、
のぼせたり、喉が渇いたり、肌が乾燥したり…と、
温めすぎて身体の潤いが減ってしまった状態になることも。
乾燥が気になる時期なのに、自分で乾燥する原因を作っては元も子もないですよね😅
冬に向かっている今、冷たいものをたくさん摂って身体を冷やすのはもちろんNG🙅♀️
身体を温めるものと、潤いを作るものどちらも、
バランスよく摂ることが大切ですね❣️
白きくらげと長芋、わかめのポン酢和え
白きくらげも長芋は、肺や身体を潤さ働きがあります
くこの実は、身体を潤し、特に目に栄養・潤いを与えら働きがあります。
わかめは、身体の熱を冷ますほかドロドロした老廃物を溶かして排出してくれます。
ポン酢などの酸味は、潤いを生み出す働きがあります
(梅干しを口に入れたら、ジュワーっと唾液が出てくるあの感じですね)
お鍋やスープなどのあったか料理のサイドメニューもおススメです。