いかなごと並んで垂水の春の風物詩といえば、茎わかめ。

垂水では茎わかめのことを「みみち」と呼びます。

茎わかめは、わかめの葉の茎の部分でコリコリした食感が特徴です。

目わかめの持つ、身体にこもった熱をと余分な水分を排出する働きはもちろん、

  疲労回復やストレス緩和、眼精疲労にも。

 

茎わかめと黒木耳、しいたけを一緒に炊いたのつくだ煮

いかなご同様、ご飯のすすむ春の味ですチョキ