皆さま こんばんは😃 キラキラ中小企業診断士のyukoです✨
さて、今回はネイルサロンの話。
去年は一回1万円超えのネイルサロンに行っていて、とても良かったのだけどネイル自体に飽きたので、半年自分でマニキュア期間にしていました。(こちらをここでは一流のサロンとしますね)
今回、ふとジェルネイルを再開したいと思い、すぐに予約が取れる安価な(といってもワンカラー5千円超え)のところに行きました。(ここを二流のサロンと書きます)
本当はもっと安いところもたくさんあるけど、安すぎると仕上がりが不安だし、その二流サロンもgoogleで評価が4を超えていたので思い切って行ってみた。
感じた明らかな差がこちら。
・部屋
一流は綺麗。
二流はなんか汚い…?
テレビに埃が目だったり、棚やライトもものすごくジェルの色などで汚れてる。
部屋に入ったとたん少し不安に。
・道具
一流は綺麗。
二流は汚れている。
筆も、二流は割れている。大丈夫かいな
・会話
一流は会話していても楽しいし、会話量も適切。
二流はそもそも話す気なし。
二流は、色をおすすめを選んで欲しいと言ったり、爪の長さを揃えて欲しいと言ったら、「私が?」と答える(他に誰がいる(笑))
一流は、話をしていても刺激になるし、筆へのこだわりとか色々聞くのも勉強になった。
・時間
一流はテキパキ。ほとんど手戻りがない。
二流は工程数と手戻りが多い
(部屋の埃などが入るのか、頻繁に爪からゴミを取り除いていました)。
・ネイリストの外見
一流は小綺麗。
二流はなんか、、フケとかでてた、、、髪の毛洗ってるのカナ、、、
動作もも大きい。
・施術
これは好みかもしれないけど、昨日のところは「ジェルの密着を高めるため」に爪の表面を削りました。よくある方法だと思うけど、一流の方では爪を削りませんでした。爪へのダメージを最低限にするためだと思う(そうしないとネイルを長く楽しまないことをわかってる)
多分その分密着しやすい材料などを揃えてるんだろうな。
ということで!
昨日はハラハラしながらの1時間半でした(笑)
一流と二流の二倍の値段差には、十分な意味があると確信しました。
安いものには安い理由がある。安いものに慣れてしまうと、その世界しか見れない。
なるべくちゃんとお金を出して、よいサービスを受けたいなと思いました。
明日も素敵な一日にしましょう♫